ぎっくり腰は東広島鍼灸整骨院で早めに修復を促しましょう
ぎっくり腰とは？
ぎっくり腰は、突然の強い腰の痛みを特徴とする急性腰痛症で、腰椎捻挫とも呼ばれます。
「魔女の一撃」とも呼ばれるほど強い痛みが急に起こる腰痛で、
英語では「Acute Low Back Pain」や「Lumbago」とも呼ばれます。
ぎっくり腰は、重いものを持ち上げたり、
かがんだりしたときなどに、腰の筋肉を傷めてしまい、急に腰痛が生じる状態です。
ぎっくり腰を起こした筋肉は、筋肉や靭帯を急に伸展したり捻った事によって、
筋繊維を損傷しております。
腰の筋繊維が損傷したことにより、炎症が起こり、それが激しい痛みを引き起こす要因になります。
ぎっくり腰は痛めた筋繊維の度合によって、痛みのレベルが異なります。
ぎっくり腰の傷めた度合によって異なる症状
軽度のぎっくり腰ですと、
ある動作のみで腰痛が出たり、腰に違和感があるといった程度で、
動くことはできます。
重度のぎっくり腰になると、
「何をしても痛い」
「どんな態勢になっても腰痛が出る」
「横になっても腰痛が辛い」
など、楽な姿勢が見つからず、四六時中、腰痛と格闘し、
何も手につかなくて、気持ちまで参ってしまいます。
東広島鍼灸整骨院でぎっくり腰の施術を受けるメリット
一日も早く回復するように、東広島鍼灸整骨院では、
最善を尽くします。痛めた箇所を早急に突き止め、修復に向け全力で
施術いたします。
東広島鍼灸整骨院でのぎっくり腰のアプローチ
1.治療は、痛めた個所の深層部までアプローチできるように行っており、
修復を促しますので、一日もぎっくり腰から回復されるように施術を致します。
2.ぎっくり腰で痛めた筋繊維に負担をかける事のない整体や鍼灸で、
痛めた腰の筋肉の修復を促し、無理な負担を掛けずに改善に導きます。
3.日常で気を付けることを丁寧に説明し、
ぎっくり腰の再発予防や腰痛になりにくい生活習慣をアドバイスいたします。
ぎっくり腰には早めの修復が大切な理由とは？
腰椎捻挫の後、修復過程で筋肉が固まってしまうことがあります。
そのため、ぎっくり腰を起こした後では、
損傷した組織が治癒するにつれて、
筋肉や結合組織に瘢痕組織が形成されることがあります。
この瘢痕組織は通常の筋肉繊維よりも硬く、柔軟性が低いため、
筋肉が固くなったり、可動域が制限されることがあります。
この瘢痕組織が形成されないように、
ぎっくり腰を起こされたら、
早めの段階で東広島鍼灸整骨院の腰痛整体や鍼灸を受けられる事をお勧めいたします。
とくに瘢痕化を予防するために、鍼治療はお勧めです。
東広島鍼灸整骨院では、ぎっくり腰の予防のための施術もできます
ぎっくり腰は、普段から慢性的に腰痛を抱えているという方や、
不良姿勢などで骨盤にゆがみやねじれなどがある方は、
腰部の可動域が低下し、ぎっくり腰を起こしやすいです。
普段から、
ぎっくり腰を起こしてしまわないうちに、
腰痛を感じられた段階で、腰痛整体や腰痛の鍼施術で解消されると、
ぎっくり腰や慢性腰痛の予防につながります。
ひどいぎっくり腰になると、身動きも取れず、
トイレに行くのも一苦労、精神的にも疲れます。
なるべくなら、ひどいぎっくり腰につながってしまわないように、
普段からケアを行い、
腰痛対策やぎっくり腰対策をされておかれる事をお勧めいたします。
ぎっくり腰の早期は安静も大切
また、ぎっくり腰は痛めた腰の筋肉を安静にすることも大切です。
お仕事や日常生活で安静が難しいことが多々ありますが、
傷めている腰の筋肉にさらに負担をかけると、
さらに筋肉の修復を遅らせ、痛めた腰の筋肉をさらに傷めてしまう事もあります。
東広島鍼灸整骨院では、様々なぎっくり腰のケースがありますが、
どのようなぎっくり腰でも、傷めた箇所の修復を一日でも早く促す事で、
日常生活を取り戻し、
仕事や家事に復帰できるように、
スタッフ一同心を込めてぎっくり腰の施術をいたします。
また、ぎっくり腰になったら、しばらく様子を見られることもあると思いますが、
あまり我慢されず、
早めにぎっくり腰の治療をされる方が、
傷めた箇所の負担が軽減され、施術期間も短くて済みます。
もしもぎっくり腰になってしまった場合は、
なるべく早期に賀茂高校南側（東広島市西条町西条東）にある東広島鍼灸整骨院へお越しいただけますと幸いです。
また、困ったことや質問等ございましたら、
lineやお電話でお気軽にお問い合わせください。
TEL082-422-8200