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東広島市の酷暑と自律神経|なぜ暑さで疲れる?夏バテ予防の改善策と整体・鍼灸ケア | 東広島市 東広島鍼灸整骨院

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東広島市の酷暑と自律神経|なぜ暑さで疲れる?夏バテ予防の改善策と整体・鍼灸ケア

2026.07.26 | Category: めまい・耳鳴り・自律神経の乱れ,整体,整骨院,肩こり,腰痛,鍼灸,頭痛・目の疲れ

「発汗」「寒暖差」で自律神経が限界。夏を乗り切るための自律神経調整法を鍼灸師・整体師が解説

「最近、特に何もしてないのになぜか体がずっとだるい…」

「冷房の効いた部屋から外に出ると、一気に体調を崩す…」

「頭が重くスッキリしない…」

 

連日の猛暑が続く夏、このように感じている方はとても多くいらっしゃると思います。

「暑さについていけないのは、自分が年齢とともに暑さに弱くなっただけ?」

「冷房の設定温度を極限まで下げないと乗り切れない…」

そういう風に不安に感じていませんか?

猛暑で「夏バテかな?」と思われている方もいらっしゃると思いますが、無理もありません。

夏バテの原因

夏バテの原因として、

✅夏は大量の発汗をかくことで体力を消耗しやすい

✅さらに暑さによる体温調整でも自律神経に負担をかけやすい

✅冷たい飲み物や食べ物で胃腸が弱る

✅夏の暑さで快眠を妨げられる

等が挙げられます。

そのため、

自律神経の乱れ、体の疲れが取れない、

そんな夏バテに実際繋がっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

今回は、

東広島市のデータで見る「昔と今の暑さの違い」を正しく把握したうえで、

子どもの頃からの発汗環境の変化や、

今現代の酷暑から自律神経を守り抜く「東洋医学・整体アプローチ」について、

鍼灸師・整体師が詳しく解説します。

 

「自律神経」の調整機能を鈍らせる環境を作ってしまっている現実のジレンマ

「過酷に暑い日が増えている」という事で、

連日のように天気予報やニュースなどで猛暑日の報道がされておりますが、

最近の夏は、夏の暑さによって自律神経の働きに負担がかかっている上に、

「冷房に慣れすぎた生活」が重なることでかえって、

私たちの「自律神経」の調整機能が働きにくい環境を自ら作ってしまっている傾向があります。

 

暑い夏は冷房の設定温度を下げれば下げるほど、

快適に感じる方もいるかもしれません。

たしかに、熱中症対策にエアコンは今や必需品ですが、

冷房によって自律神経の乱れが生じる事があるという事も意識をしておきたいところです。

 

自律神経と体温調節のしくみ

本来、人間は環境の変化に合わせて自律神経(交感神経と副交感神経)が働き、体温を一定に保っています。

暑いとき: 血管を拡張させて熱を逃がし、汗をかいて気化熱で体温を下げる。

寒いとき: 血管を収縮させて熱が逃げるのを防ぎ、体を震わせて熱を作る。

 

「クーラーに頼りすぎる」ことで起きる自律神経の鈍化による悪循環

常に快適な温度(20℃台前半など)に頼り切ってしまうと、体は次のような状態に陥ります。

①体温調節の「スイッチ」を入れる機会が失われる

暑さや寒さを肌で感じて汗をかいたり血管を伸縮させたりする生理反応(トレーニング)が行われにくくなります。

自律神経の反応スピードや働きが鈍くなる

その結果、「使わない機能は衰える」という原則通り、

自律神経が体温調節のためにフル稼働する機会が減り、

いざ暑い場所(屋外)へ出たときに対応できなくなります。

 

結果として、

「自律神経の働きが鈍くなり、自力での体温調節が難しくなることで、さらに冷房に頼る。

また、冷え症、だるさ、自律神経失調症などにもつながる」という現象が引き起こされやすくなります。

 

②子ども時代からの「汗腺の発達機会の減少」

人間の汗腺(能動汗腺)の数は、生理学的な研究データによると、

生後から「3歳頃まで」にどんな環境で過ごしたかによってほぼ決まると言われております。

現在は子どもの命を守ることが優先され、

幼稚園や小学校でも冷房完備が当たり前となり、

夏の屋外でたくさん汗を流して、顔を赤くして遊ぶ時間が減りました。

その結果、

発汗機能が十分に育ちにくく、

「身体の冷却システム(汗をかいて熱を逃がす機能)が不十分なまま大人になる」人が増えている傾向があります。

汗をあまりかかないといった方も、

汗腺の発達が低下していることが一つの原因として挙げられます。

 

③室温23℃に慣れることで生じる「自律神経のパニック」

冷房の設定を下げるほどに外気との気温差が高まります。

室内の設定温度が23℃などの低い温度にして慣れてしまうと、

26℃〜28℃という適切な設定温度では「暑くて耐えられない」と感じるようになります。

 

夏の外気温が35℃38℃に達する現代において、

23℃の室内との寒暖差は「12℃15℃」にも及びます。

自律神経がスムーズに適応できる寒暖差は「5℃以内」と言われており、

この極端な行き来を繰り返すことで体温調節中枢がパニックを起こし、

激しいだるさや夏バテ(自律神経失調症状)を引き起こしてしまいやすくなるのです。

急な切り替えによる自律神経の働きが続くことで、自律神経の乱れが生じることがあります。

自律神経の乱れがあると、さらに体温調整をしにくくさせてしまっているという悪循環に繋がることもあります。

自律神経の急な切り替えによって起こりやすい自律神経の「反動」はコチラをご参照ください↓。

 

週末頭痛を招く自律神経の「反動(リバウンド)」と改善策

 

猛暑と発汗で「自律神経」が削られるメカニズム

過酷な外の暑さと冷えた室内を行き来し、大量の汗をかいたとき、

体内では自律神経が限界までオーバーワークしています。

① 急激な発汗命令による自律神経の疲弊

冷房の効いた部屋から外に出ると、

暑さで急に上昇した体温を急激に下げようと、

脳からの命令で交感神経がフル稼働して汗を分泌させます。

先ほど述べたように、寒暖差がありすぎると、

休んでいたエンジンを急にアクセル全開踏み込み状態にするため、

これだけで大きなエネルギーを消費します。

 

② 水分・ミネラル流出による「循環器への負荷」

汗は血液から作られます。

大量の発汗で水分と電解質(塩分やマグネシウム)が失われると、

血液がドロドロになり、全身に血液を送るために心拍数が上がります。

夏場汗をかく環境で座っているだけでも、身体の内側では運動をしているような負担がかかっています。

 

③ 高齢者の「感覚センサーの低下」

年配の方の場合は特に、自律神経のセンサー機能自体が低下しやすいところもあり、

「暑さを感じにくい」

「汗が出にくい」

状態になっている方がいらっしゃいます。

猛暑に気づきにくく、クーラーをつけない危険があることに加えて、

お体の自律神経の調整力自体が落ちている場合は、

日頃からの適切な温度管理と自律神経ケアを意識することが大切になります。

 

 

東広島市の夏は「データ的にも過酷」になっている

気象庁の統計データによると、日本の夏の平均気温はこの100年で約1.38℃上昇しています。

 

データで見る、今の東広島市の夏の暑さの特徴

東広島市は盆地のため「昼は暑くても夜は比較的涼しい」と言われてきました。

しかし、気象庁のデータを見ると、

東広島の夏も30年前(1990年代前半)よりも過ごしにくくなっています。

  • 35℃以上の「猛暑日」が劇増:1990年代前半の東広島では、35℃を超える日は年に1日あるかないかでした。

しかし近年では、年に510日以上の猛暑日が観測されています。

  • 夜も気温が下がりきらない: 昔は夜になると20℃台前半まで下がり、エアコンなしで眠れる日が多くありましたが、夜間は昼間に比べるとまだ過ごしやすいですが、25度前後の生ぬるい状態が続くこともあり、体が休まりにくい環境になりやすいです。

つまり、「自分が弱くなった」のではなく、東広島をはじめに日本の夏、環境そのものも、

自律神経にとって厳しい条件へと変化しております。

 

過酷な暑さと「自律神経の働きの低下」でダブルパンチ

このように、昔に比べ暑さが厳しくなっている現実を踏まえると、熱中症を防ぐためのクーラーは必要です。

しかしその一方で、

「クーラーの過度な涼しさに慣れすぎること」で自律神経の働きを鈍くさせ、

かえって厳しさを増す現代の暑さに、自律神経の適応をしづらくさせ拍車をかけているのも事実です。

 

 

昔より暑い現代を乗り切るための「自律神経を乱さない工夫」

暑さそのものが激しくなっている現代だからこそ、

冷房を「賢く使い」ながら、自律神経の調整力を甘やかしすぎないバランスの取れた工夫が必要です。

1.エアコンの設定温度は「26℃28℃」+サーキュレーターや扇風機

温度を下げすぎるのではなく、風を循環させて体感温度を下げましょう。外気との寒暖差を小さくすることが自律神経を守るコツです。

2.冷房空間での「首・お腹・足首」の保護

部屋全体は涼しく保ちつつも、太い血管や神経が集まる部位(首・お腹・足首)はレッグウォーマーや薄手の羽織もので冷えから守りましょう。

3.水だけでなく「塩分・ミネラル」をこまめに補給

水分の過剰摂取は血液の塩分濃度を下げ、かえってだるさを増幅させます。麦茶に塩を足すなどの工夫を。

4.シャワーで済ませず「ぬるめの湯船(3840℃)」に入る

冷房で冷えた体を温めるというメリットと、サボり気味になった自律神経に刺激を与え、交感神経から副交感神経(リラックス)へ切り替える効果的なセルフケアです。

 

自律神経の調整力を高めるために、なぜ東広島鍼灸整骨院の鍼灸や整体がいいの?

「過酷な暑さと冷房のギャップで、すでに自律神経が参っている…」

「自力では体調のコントロールが追いつかない…」

「体力がついていってない」

「いつも体がだるい」

そう感じたときは、

身体のプロフェッショナル、東広島鍼灸整骨院の鍼灸・整体による「自律神経調整アプローチ」が非常におススメです。

東広島鍼灸整骨院の自律神経調整についてはコチラ。

 

① 背骨・骨盤へのアプローチで神経伝達をスムーズに(整体)

体温調節の指令を伝える交感神経は、「背骨(脊柱)の両わき」を通って全身に伸びています。

デスクワークや猫背で背骨まわりの筋肉がカチコチに固まっていると、

神経が圧迫され、脳からの「体温を調節せよ」という指令が身体へスムーズに伝わらなくなります。

東広島鍼灸整骨院の整体施術では、

柔道整復師・整体師が、背骨の歪みを整え、背中の筋肉を解放することで、

自律神経が本来持っている「環境変化への調整力」がフルに発揮されやすいように整える状態を作ります。

 

② 鍼灸(しんきゅう)で自律神経のスイッチをリセット

東洋医学では、自律神経の働きを整え、今のような過酷な気候変動に対する身体の適応力・調整力を高める施術を得意としています。

鍼(ハリ)やお灸(キュウ)の心地よい刺激は、

脳の中枢神経にダイレクトに働きかけ、

過剰に緊張した交感神経を鎮め、自律神経のトータルバランスを整える効果があるとされます。

東広島鍼灸整骨院の鍼治療・お灸治療では、一人一人に応じたツボ(百会・内関・足三里など)を取穴し、

血流促進で冷房で冷え切った深部体温を温めつつ、

免疫力を高めるように働きかけ、

暑さに負けない「自己回復力」を引き出します。

東広島鍼灸整骨院の鍼灸治療についてはコチラ

 

まとめ:厳しい暑さだからこそ「自律神経が働く身体」を作ろう

現代の夏は、昔とは比較にならないほど猛暑日や熱帯夜が増え、

身体へかかるストレスが大きくなっています。

だからこそ、命を守るためにクーラーを正しく使いつつも、

「冷やしすぎで自律神経を弱らせない工夫」と「定期的なメンテナンス」で自律神経の調整力をキープすることが、

東広島鍼灸整骨院が考える今の時代に必要な本当の酷暑対策です。

  • 「寒暖差に身体が追いつかず、いつも疲れている」
  • 「汗の出方がおかしく、体に熱がこもる感じがする」
  • 「エアコンの風に当たると頭痛肩こりが悪化する」

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度東広島鍼灸整骨院にご相談ください。

東広島鍼灸整骨院では、整体や鍼灸、骨盤矯正、猫背矯正などにより、

国家資格者があなたの自律神経の乱れの状態、骨格の状態をしっかり検査し、

過酷な夏を元気に乗り切るための土台作りとなるお体のバランスを整える施術をいたします。

厳しい暑さに負けない「しなやかで強い身体」を、一緒に作っていきましょう!

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