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東広島市の酷暑と自律神経|なぜ暑さで疲れる?夏バテ予防改善策と整体・鍼灸 | 東広島市 東広島鍼灸整骨院

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東広島市の酷暑と自律神経|なぜ暑さで疲れる?夏バテ予防改善策と整体・鍼灸

2026.07.26 | Category: めまい・耳鳴り・自律神経の乱れ,整体,整骨院,肩こり,腰痛,鍼灸,頭痛・目の疲れ

「発汗」「寒暖差」で体が限界。夏の自律神経調整法を鍼灸師・整体師が解説

夏バテ対策 整体・鍼灸で自律神経調整ケア

「最近、特に何もしてないのになぜか体がずっとだるい…」

「冷房の効いた部屋から外に出ると、一気に体調を崩す…」

「頭が重くスッキリしない…」

 

連日の猛暑が続く夏、このように感じている方はとても多くいらっしゃると思います。

「暑さについていけないのは、自分が年齢とともに暑さに弱くなっただけ?」

「冷房の設定温度を極限まで下げないと乗り切れない…」

そういう風に不安に感じていませんか?

猛暑で「夏バテかな?」と思われている方もいらっしゃると思いますが、無理もありません。

夏バテの原因

夏バテの原因として、

✅夏は大量の発汗をかくことで体力を消耗しやすい

✅さらに暑さによる体温調整でも自律神経に負担をかけやすい

✅冷たい飲み物や食べ物で胃腸が弱る

✅夏の暑さで快眠を妨げられる

等が挙げられます。

そのため、

自律神経の乱れ、体の疲れが取れない、

そんな夏バテに実際繋がっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

今回は、

東広島市のデータで見る「昔と今の暑さの違い」を正しく把握したうえで、

子どもの頃からの発汗環境の変化や、

今現代の酷暑から自律神経を守り抜く「東洋医学・整体アプローチ」について、

鍼灸師・整体師が詳しく解説します。

 

「自律神経」の調整機能を鈍らせる環境を作ってしまう現実のジレンマ

「過酷に暑い日が増えている」という事が、

連日のように天気予報やニュースなどで猛暑日の報道がされております。

最近の夏は、夏の暑さによって自律神経の働きに負担がかかっている上に、

「冷房に慣れすぎた生活」が重なることでかえって、

私たちの「自律神経」の調整機能が働きにくい環境を自ら作ってしまっている傾向があります。

過酷な暑さと「自律神経の働きの低下」でダブルパンチ

暑い夏は冷房の設定温度が低い方が、

快適に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

たしかに、熱中症対策にエアコンは今や必需品ですが、

昨今の猛暑の場合は特に、

冷房によって自律神経の乱れが生じやすくなる、

クーラー病になりやすいという事も意識をしておきたいところです。

 

自律神経と体温調節のしくみ

本来、人間は環境の変化に合わせて自律神経(交感神経と副交感神経)が働き、体温を一定に保っています。

暑いとき: 血管を拡張させて熱を逃がし、汗をかいて気化熱で体温を下げる。

寒いとき: 血管を収縮させて熱が逃げるのを防ぎ、体を震わせて熱を作る。

 

「クーラーに頼りすぎる」ことで起きる自律神経の鈍化による悪循環

常に快適な温度(20℃台前半など)に頼り切ってしまうと、体は次のような状態に陥ります。

体温調節の「スイッチ」を入れる機会が失われる

暑さや寒さを肌で感じて汗をかいたり血管を伸縮させたりする生理反応(トレーニング)が行われにくくなります。

自律神経の反応スピードや働きが鈍くなる

その結果、「使わない機能は衰える」という原則通り、

自律神経が体温調節のためにフル稼働する機会が減り、

いざ暑い場所(屋外)へ出たときに対応できなくなります。

 

室温23℃に慣れることで生じる「自律神経のパニック」

冷房の設定を下げるほどに外気との気温差が高まります。

室内の設定温度が23℃などの低い温度にして慣れてしまうと、

26℃〜28℃という適切な設定温度では「暑くて耐えられない」と感じるようになります。

夏の外気温が35℃38℃に達する現代において、

23℃の室内との寒暖差は「12℃15℃」にも及びます。

自律神経がスムーズに適応できる寒暖差は「5℃以内」と言われており、

この極端な行き来を繰り返すことで体温調節中枢がパニックを起こし、

激しいだるさや夏バテ(自律神経失調症状)を引き起こしてしまいやすくなるのです。

急な切り替えによる自律神経の働きが続くことで、自律神経の乱れが生じることがあります。

自律神経の乱れがあると、さらに体温調整をしにくくさせてしまっているという悪循環に繋がることもあります。

自律神経の急な切り替えによって起こりやすい自律神経の「反動」はコチラをご参照ください↓。

週末頭痛を招く自律神経の「反動(リバウンド)」と改善策

結果として、

「自律神経の働きが鈍くなり、自力での体温調節が難しくなることで、さらに冷房に頼る。

また、冷え症、だるさ、自律神経失調症などにもつながる」という現象が引き起こされやすくなります。

 

子ども時代からの「汗腺の発達機会の減少」

人間の汗腺(能動汗腺)の数は、生理学的な研究データによると、

生後から「3歳頃まで」にどんな環境で過ごしたかによってほぼ決まると言われております。

現在は子どもの命を守ることが優先され、

幼稚園や小学校でも冷房完備が当たり前となり、

夏の屋外でたくさん汗を流して、顔を赤くして遊ぶ時間が減りました。

その結果、

発汗機能が十分に育ちにくく、

「身体の冷却システム(汗をかいて熱を逃がす機能)が不十分なまま大人になる」人が増えている傾向があります。

汗をあまりかかないといった方も、

汗腺の発達が低下していることが一つの原因として挙げられます。

 

 

猛暑と発汗で「自律神経」や内臓にも負担が

過酷な外の暑さと冷えた室内を行き来し、大量の汗をかいたとき、

体内では自律神経が限界までオーバーワークしています。

① 冷房による自律神経の疲弊と鈍化

冷房に頼りすぎることで、自律神経の働きが鈍化したり、

冷房の温度を下げすぎて寒暖差がありすぎる状態を行き来することで自律神経が疲弊します。

自律神経の働きが鈍化したり、疲弊したりすることで、

胃腸など内臓の働きも低下しやすくなります。

 

② 水分・ミネラル流出による「循環器への負荷」

汗は血液から作られます。

大量の発汗で水分と電解質(塩分やマグネシウム)が失われると、

血液がドロドロになり、全身に血液を送るために心臓にも負担がかかり、心拍数が上がります。

夏場汗をかく環境で座っているだけでも、身体の内側では運動をしているような負担がかかりやすいです。

 

高齢者の「感覚センサーの低下」

年配の方の場合は特に、自律神経のセンサー機能自体が低下しやすいところもあり、

「暑さを感じにくい」

「汗が出にくい」

状態になっている方がいらっしゃり、体温調整がしにくくなっていらっしゃる方がいます。

猛暑に気づきにくいことで、クーラーをつけない危険があることに加えて、

お体の自律神経の調整力自体が落ちている場合は、

日頃からの適切な温度管理と自律神経ケアを意識することが大切になります。

 

東広島市の夏は「データ的にも過酷」になっている

気象庁の統計データによると、日本の夏の平均気温はこの100年で約1.38℃上昇しています。

 

データで見る、今の東広島市の夏の暑さの特徴

東広島市は盆地のため「昼は暑くても夜は比較的涼しい」と言われてきました。

しかし、気象庁のデータを見ると、

東広島の夏も30年前(1990年代前半)よりも過ごしにくくなっています。

  • 35℃以上の「猛暑日」が劇増:1990年代前半の東広島では、35℃を超える日は年に1日あるかないかでした。

しかし近年では、年に510日以上の猛暑日が観測されています。

  • 夜も気温が下がりきらない: 昔は夜になると20℃台前半まで下がり、エアコンなしで眠れる日が多くありましたが、夜間は昼間に比べるとまだ過ごしやすいですが、25度前後の生ぬるい状態が続くこともあり、体が休まりにくい環境になりやすいです。

つまり、「自分が弱くなった」のではなく、東広島をはじめに日本の夏、環境そのものも、

自律神経にとって厳しい条件へと変化しております。

 

昔より暑い現代を乗り切るための「自律神経を乱さない工夫」

暑さそのものが激しくなっている現代だからこそ、

冷房を「賢く使い」ながら、自律神経の調整力を甘やかしすぎないバランスの取れた工夫が必要です。

1.エアコンの設定温度は「26℃28℃」+サーキュレーターや扇風機

温度を下げすぎるのではなく、風を循環させて体感温度を下げましょう。外気との寒暖差を小さくすることが自律神経を守るコツです。

2.冷房空間での「首・お腹・足首」の保護

部屋全体は涼しく保ちつつも、太い血管や神経が集まる部位(首・お腹・足首)はレッグウォーマーや薄手の羽織もので冷えから守りましょう。

3.水だけでなく「塩分・ミネラル」をこまめに補給

水分の過剰摂取は血液の塩分濃度を下げ、かえってだるさを増幅させます。麦茶に塩を足すなどの工夫を。

4.シャワーで済ませず「ぬるめの湯船(3840℃)」に入る

冷房で冷えた体を温めるというメリットと、サボり気味になった自律神経に刺激を与え、交感神経から副交感神経(リラックス)へ切り替える効果的なセルフケアです。

 

自律神経の調整力を高めるために、なぜ東広島鍼灸整骨院の鍼灸や整体がいいの?

「過酷な暑さと冷房のギャップで、すでに自律神経が参っている…」

「自力では体調のコントロールが追いつかない…」

「体力がついていってない」

「いつも体がだるい」

そう感じたときは、

身体のプロフェッショナル、東広島鍼灸整骨院の鍼灸・整体による「自律神経調整アプローチ」が非常におススメです。

東広島鍼灸整骨院の自律神経調整についてはコチラ。

 

① 背骨・骨盤へのアプローチで神経伝達をスムーズに(整体)

体温調節の指令を伝える交感神経は、「背骨(脊柱)の両わき」を通って全身に伸びています。

デスクワークや猫背で背骨まわりの筋肉がカチコチに固まっていると、

神経が圧迫され、脳からの「体温を調節せよ」という指令が身体へスムーズに伝わらなくなります。

東広島鍼灸整骨院の整体施術では、

柔道整復師・整体師が、背骨の歪みを整え、背中の筋肉を解放することで、

自律神経が本来持っている「環境変化への調整力」がフルに発揮されやすいように整える状態を作ります。

 

② 鍼灸(しんきゅう)で自律神経のスイッチをリセット

東洋医学では、自律神経の働きを整え、

今のような過酷な気候変動に対する身体の適応力・調整力を高める施術を得意としています。

鍼(ハリ)やお灸(キュウ)の施術は、

皮膚にある感覚受容器を介して脳の中枢神経に働きかけ、

過剰に緊張した交感神経を鎮め、自律神経のバランスを整える効果があるということが証明されております。

 

鍼治療をしていると、よく「眠くなってきた」とおっしゃられる方が多いですが、

それは、このような鍼の自律神経への作用が関係しております。

 

✅東広島鍼灸整骨院の鍼治療・お灸治療では、

一人一人に応じたツボ(百会・内関・足三里・手三里・天柱・人迎・合谷など)を取穴し、

自律神経のバランスを整えます。

 

夏の時期、施術中に実感感するのは、

意外とお体が冷えていらっしゃる方が多いという点です。

お体の「冷え」から寝違えやぎっくり腰などに繋がったり、

血行不良から肩こりや腰痛、体のだるさへと繋がったりする方も多くみられますが、

暑さでご本人様は「冷え」の自覚があまりないケースもあります。

また、東洋医学において、「汗」は体のエネルギーである「気」や「血(けつ)」と深い関係があると考えられています。

大量の発汗は「気」を損ない、疲労感を引き起しやすい状態を作ることがあります(気虚状態)。

 

✅東広島鍼灸整骨院では、

鍼の働きによる血流促進作用で冷房で冷えた深部体温を温めつつ、

免疫力を高めるように働きかけ、

暑さに負けない「自己回復力」を引き出します。

東広島鍼灸整骨院の鍼灸治療についてはコチラ。

 

 

まとめ:厳しい暑さだからこそ「自律神経が働く身体」を作ろう

現代の夏は、昔とは比較にならないほど猛暑日や熱帯夜が増え、

身体へかかるストレスが大きくなっています。

だからこそ、命を守るためにクーラーを正しく使いつつも、

「冷やしすぎで自律神経を弱らせない工夫」と「定期的なメンテナンス」で自律神経の調整力をキープすることが、

東広島鍼灸整骨院が考える今の時代に必要な本当の酷暑対策です。

  • 「寒暖差に身体が追いつかず、いつも疲れている」
  • 「汗の出方がおかしく、体に熱がこもる感じがする」
  • 「エアコンの風に当たると頭痛肩こりが悪化する」

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度東広島鍼灸整骨院にご相談ください。

東広島鍼灸整骨院では、整体鍼灸骨盤矯正猫背矯正などにより、

国家資格者があなたの自律神経の乱れの状態、骨格の状態をしっかり検査し、

過酷な夏を元気に乗り切るための土台作りとなるお体のバランスを整える施術をいたします。

厳しい暑さに負けない「しなやかで強い身体」を、一緒に作っていきましょう!

ご予約・お問い合わせはこちら

 

保険会社に断られたら?整骨院で交通事故治療を受ける方法

2026.06.04 | Category: 交通事故施術,整骨院,未分類

交通事故治療はどこで受けたらいいの?

交通事故治療において、整骨院の施術は自賠責保険や任意保険を適用して受けることが認められています。どこで治療を受けたいのかを選ぶ権利は交通事故で被害を受けられた方にあります。

整骨院で交通事故治療を受ける際は、自賠責保険適応の場合、

自己負担金なく、むち打ち症などでの交通事故後のお体のケアを受けることができます。

 

東広島鍼灸整骨院には、毎月交通事故治療を受けられにお越しになられておりますので、

当整骨院でももちろん、交通事故治療の対応が可能です。

 

交通事故に遭った際、多くの方が体の不調や痛みに悩まされ、

その治療先として整骨院を選ぶ方も増えていますが、

時には保険会社から「整骨院での治療は認められない」と言われるケースもあるようです。

 

このブログでは、

そのような場合にどう対処すれば良いのか詳しく解説します。

 

保険会社が整骨院での治療を認めてくれない

保険会社の担当者さんによっては、

整骨院ではなく病院で見てもらうように、

と言われてしまう事があります。

このように言われると、

もし整骨院での治療を希望していても、

ご自身が治療を受けたいところで受けられないということになります。

 

本来であれば、交通事故の治療は自賠責保険を使って、

整骨院でも受けることが認められておりますので、

保険会社さんに東広島鍼灸整骨院へ行きたい、と伝えていただきますと、

問題なくむち打ち症の施術を開始できる形です。

 

 

昨日、施術にお越しになられたお客様から、

「交通事故にあって病院で治療を受けていた。

東広島鍼灸整骨院で治療を受けたいと伝えたが、

保険会社に病院での治療でないといけないと言われて、

来たかったが来られなかった。」

という事をお伺いいたしました。

保険会社さんからこのように言われてしまうと、どう対処したらいいのかわからず、

困ってしまいますよね。

このような対応を保険会社から受けた場合、なぜ保険会社が整骨院での交通事故治療を拒むのか、

その理由を考え、

それを解決できれば、

整骨院での交通事故治療がスムーズに進みやすくなります。

 

保険会社が整骨院を拒否する理由と解決策

保険会社によって「整骨院では治療を受けられない」と言われる理由には、

以下のような背景が考えられます。

1. 保険会社のコスト削減

保険会社は、交通事故に伴う治療費を負担する立場にあります。

そのため、整骨院での治療が長期化すると費用が増加する可能性を懸念し、

整骨院での施術に対して否定的な態度を取ることがあります。

→治療の期間目安はどのような状態で交通事故が起こったのかによって、

衝撃が変わってくるため、

その事故の状況によって、体へのダメージも異なります。

むち打ちの治療期間の目安は3~4か月程度です。

しかし、症状がひどい場合は、

半年程度やそれ以上かかる方もいらっしゃいます。

 

2.手続きするうえで、最初に整形外科での診断書が必要

交通事故の治療を開始するにあたり、診断書が必要となりますので、

まず初めに整形外科で診断書をいただくことが必要となります。

 

3.後遺症認定について

交通事故後に、もしも後遺症認定を申請されたいという場合にも診断書が必要となります。

後遺症認定とは、もし交通事故によってお体に後遺症が残った場合に、

後遺症認定を申請することができます。

後遺症認定(むち打ちの場合14級)の作成には医師の診断書が必要となります。

そのため、後遺症認定が整骨院では作成できないという事から、

このようなことを言われる保険会社さんもいらっしゃるようです。

しかしながら後遺症認定は、申請すれば必ずしも通るとも限りません。

後遺症認定の14級とは、

むちうちで最も多い後遺障害等級 149号で、軽度の神経症状が後遺障害として残った状態です。

画像には出ないが、痛みやしびれが続く場合に認定されることがあります。

自賠責保険が保険金を支払った件数のうち、後遺症認定(14級)の認定確立は、2%程度。

(損害保険料率算出機構が発表している2023年度版「自動車保険の概要」参考)

画像などでの異常が見られない場合は、自己申告での痛みやしびれといった症状のため、

客観的な判断が難しく、このような低いパーセンテージになります。

申請してみないと降りるか分からない後遺症認定を交通事故治療中に保険会社さんから勧められる場合は、

治療をしても平行線でこれ以上の回復が見込みがないと判断されたような場合で、

まだご本人様が、症状がまだ残っていると主張される場合に、

「治療を終了して後遺症認定の申請をしてみては?」といったお話が出てくる場合があります。

 

ですので、もし交通事故の状況がひどく、後遺症が残ってしまいそうだと考えられる場合は、

後遺症認定のことも考慮し、

病院での診察を2週間~1か月に1回ほどは定期的に受けられ、

その間で整骨院と病院との並行治療をすることも可能です。

 

このように診察が病院で、治療は整骨院という形でも可能です。

 

 

Q.)慰謝料の算定は病院と異なるの?

慰謝料の算定は、整骨院での施術の日数が、慰謝料の算定として問題なく病院と同じように計算されますのでご安心ください。

 

整骨院で交通事故治療を受けるための手順

交通事故治療を整骨院で受ける際には、以下の手順を踏むことでスムーズに進めることができます。

(1) 医療機関で診断を受ける

交通事故後はまず医療機関で医師の診断を受け、診断書を取得してください。

この診断書は保険会社や整骨院とのやり取りで非常に重要です。

 

(2) 保険会社に整骨院での治療を伝える

整骨院での治療を希望する場合、その旨を保険会社に伝えましょう。

この際、整骨院での施術がご自身にとって必要であることを説明するとスムーズに対応できることがあります。

 

整骨院での治療が交通事故治療に適している理由

整骨院では、交通事故による以下のような症状に特化した施術を提供しています。

  • むち打ち症の改善サポート
  • 筋肉の緊張を和らげる施術
  • 自律神経バランス調整
  • 関節の可動域の改善
  • 身体全体のバランス調整

また、一人ひとりの症状や生活環境に合わせた個別の施術計画を立てるため、

早期回復が期待できます。

保険会社に整骨院での交通事故治療を断られた場合でも、

適切な手順を踏むことで施術を受けることが可能です。

整骨院での治療は、交通事故後の痛みや不調を和らげるだけでなく、

心身の不安を軽減する助けにもなります。

わからないことや困りごとがあれば、ぜひお気軽に東広島鍼灸整骨院までご相談ください。

 

 

 

整骨院で交通事故治療する場合は医師の同意が必要?|正しい仕組みと対処法

2026.03.08 | Category: 交通事故施術,整骨院,肩こり,腰痛

整骨院で交通事故治療を受ける場合は医師の同意が必要と言われたら

交通事故に遭ってしまったとき、

自賠責保険を使って「整骨院で治療を受けたい」と思っても、

それなら、

「お医者さんの同意をもらって下さい。」

こんなことを言われた経験はありませんか?

交通事故に遭われて様々な手続きをする忙しい中で、

「むち打ち症などの痛みを何とかしたい。」

「整骨院で施術を受けたい。」

と思っても、

交通事故治療は、

「整骨院に通うには医師の同意が必要です」

「まずは病院だけにしてください」

と言われると、

整骨院で交通事故の治療はできないの?と疑問に思われると思います。

最近では実際に、保険会社の担当者さんからこのように言われて、戸惑われる方が本当に多いです。

しかし、法律上は整骨院へ通うのに医師の同意が必要というわけではありません。

 

この記事では、鍼灸整骨院の立場から、

交通事故治療における整骨院へ通うための正しい仕組みと、

整骨院へ通いたいけど、もしも保険担当者から「医師の同意が必要」と言われた場合の対処法について、

わかりやすく解説していきます。

 

整骨院で交通事故治療を受ける場合はドクターの同意が必要?

まず結論として、

整骨院で交通事故治療を受けるために、法律上必ず医師の同意が必要というわけではありません。

本来、医師の診断書があれば、その後、整骨院に通うことは可能です。

交通事故の治療において、交通事故で整骨院の施術を受けるために重要なのは、

初めに医師による診断を受けていることです。

診断を整形外科でもらっている場合、
その後は整骨院で交通事故の施術を受けること自体は制度上問題ありません。

 

整骨院が自賠責保険を使って交通事故の施術をするとは認められている

整骨院には柔道整復師がおります。

柔道整復師は国家資格であり、柔道整復師法によって、

打撲、捻挫、挫傷(肉離れ)については、

医師の同意なしに施術することが認められております。

交通事故で最も多い「むちうち(頸椎捻挫)」や「腰痛(腰椎捻挫)」は、まさに柔道整復師の専門領域です。

整骨院では、自賠責保険を使って交通事故による頚椎捻挫や腰椎捻挫などのケガに対して施術を行うことも認められております。

  1. 病院で診察を受ける
  2. 医師に診断書を書いてもらう
  3. 整骨院で施術を受ける

という流れで問題なく整骨院へ通う事ができます。

つまり、

「病院の診断書」=事故によるケガの証明

となり、整骨院で交通事故の施術を受ける根拠になります。

 

しかし、医師の同意があった方が実務的にはスムーズな手続きが行われやすいケースがあるのは事実です。

実務的には、保険会社の担当者さんの対応によって全く異なり、

通常通り、医師の同意が必要といったことは全く言われない場合ももちろんあります。

しかし、ここ最近の傾向として、保険会社の担当者さんによっては、

医師の同意というよりも、

医師の診察を定期的(月1~2回程度)に受けておかれた方が、

保険会社とのやり取りがスムーズに行われやすいケースがあります。

 

交通事故治療を整骨院で受けるのに「医師の同意が必要」と言われる理由

では、法律上は不要なのに、

保険会社はなぜ、

「医師の同意が必要」と言われることがあるのでしょうか。

 

保険会社が治療内容・治療期間を把握したい

その理由は、

保険会社は治療費を支払う立場なので、

以下のことをしっかり把握しておきたいと考えています。

✅どんな症状があるのか

✅治療の必要性はあるのか

✅どれくらいの期間治療が必要なのか

 

これらは、継続して交通事故治療を受ける上で、現状の症状把握を正確にするために、

整骨院だけでなく病院での診察を定期的に受けるようにという意味があります。

つまり、

「医師の同意がないと整骨院に通えない」というよりは、

その背景に、

お金を支払う立場として、交通事故後における症状を正確に把握したいという意図であることがほとんどです。

具体的には、

交通事故の治療は数か月の治療期間を要するため、

✅交通事故における症状がまだ続いているのか?

つまり、

症状固定(治療の打ち切り)の見極めをするためでもあります。

 

そのため、

「月に1~2回は、病院で診察を受けてください」

と言われることが多いです。

 

つまり、

交通事故の治療を整骨院で受けたい場合、

医師の診察がいるというのは、法律ではなく、あくまで保険会社の社内ルールです。

 

後遺障害認定への影響を考えて

また万が一、症状が長引いて後遺障害の認定を受ける場合、医師による診断書や後遺障害診断書が必要になります。

これも、保険会社が病院受診を勧める理由の一つです。

 

そのため、

✅医師の同意が絶対条件ではなく、同意がないと整骨院には通えない

というわけではありません。

 

交通事故にあわれた方が、どこで治療を受けたいのか、

病院や整骨院を自由に選択する権利があり、

整形外科だけでなく整骨院で施術を受けることももちろん可能です。

また現在、東広島鍼灸整骨院に交通事故治療で通われている方も、ちろんいらっしゃいます。

 

東広島鍼灸整骨院で交通事故治療を受けるメリット

「整骨院で交通事故治療を受けるには医師の同意が必要」と言われる場合、

おすすめするのは、病院と整骨院の併用です。

 

それぞれの役割分担

病院(整形外科など)の役割

  • レントゲンやMRIなどの画像検査
  • 医学的な診断
  • 診断書の発行
  • 投薬や注射
  • 症状の経過観察
  • 日常的なリハビリ

 

整骨院の役割

  • 手技による筋肉や関節の調整
  • 姿勢やバランスの改善
  • 痛みや違和感への継続的なケア

交通事故における体のダメージの特徴

交通事故では、骨に異常がなくても筋肉や関節へのダメージにおける症状が起こるケースが非常に多いです。

 

レントゲンでは「異常なし」と言われても、

  • 首が回らない
  • 肩が上がらない
  • 腰が痛くて前にかがめない
  • 頭痛が続く

 

このような症状で悩まされる方がたくさんいらっしゃいます。

これは交通事故によってダメージを受けると、個人個人の衝撃度合いによって、

筋肉、関節、神経の緊張、姿勢バランス、自律神経の乱れなどの症状が生じます。

特に、首、肩、背中、腰、膝、肘、手首、足首の筋肉や関節へのダメージにより、

体のバランスが崩れると、

慢性的な違和感に繋がることがあります。

交通事故などでのむち打ち症などの捻挫後に起こる瘢痕化は、

後になって症状に繋がりやすく、交通事故ではよく生じることです。

むち打ち症などの捻挫や打撲の後に起こる瘢痕化についてはコチラをご参照ください。

 

東広島鍼灸整骨院は筋肉や関節の状態を整え機能面のケアを行います

東広島鍼灸整骨院では、筋肉や関節などの機能面向上のためのケアを行うことができ、また得意としている分野です。

交通事故治療の詳細はこちらをご参照ください。

このような事から、

もし保険会社が整骨院での施術に難色を示してくる場合、

病院での診察と整骨院で日常的な施術ケア、

この組み合わせが、交通事故治療を自賠責保険で受けられる際にはおススメです。

 

 

医師の同意が必要と言われた場合の具体的対処法

交通事故治療で整骨院で通うのに、医師の同意が必要と保険会社から言われたら、

以下の手順で対応してみてください。

 

病院での定期的な診察

12回は整形外科を受診し、症状の変化を医師に報告しましょう。

体の状態を正確に伝えることが大切です。

医師が整骨院に否定的な場合でも、診断や検査は医療機関でしかできないため、定期的な診察を受けることは経過を把握するために大切です。

もしも可能であれば、整骨院にも通っていることを医師に伝えましょう。

医師によっては理解を示してくださる場合もあります。

もし医師が否定的でも、事実を伝えることで後々のトラブルを防げます。

 

保険会社とのやり取り

病院の診断を受けた後は、保険会社の方に

「定期的に整形外科には通院しますが、日常的な治療は整骨院でも受けたいです」と説明しましょう。

併用治療の意図を説明する

「医師の診察と、整骨院での手技療法を組み合わせることで、より効果的な回復を目指したい」と伝えます。

医師の診断書を提示する

医師の同意書ではなくても、診断書があれば十分です。

 

整骨院への情報提供

診断書を共有する

医師の診断書のコピーを整骨院に渡すことで、事務手続きがスムーズに行われ、より適切な施術に入ることが出来ます。

保険会社が難色を示した場合

医師の診断があれば、整骨院で施術を受けることができることが法的に認められております。

医師の中には整骨院での治療に否定的な方もいらっしゃいますが、

法律上、ご自身がどこで治療を受けるかを選ぶ権利は保障されています。

医師の診断を受けた上で、整骨院での治療を希望されることは可能です。

ただし、医療機関での定期的な診察も並行して受けていただくことをお勧めします。

 

保険会社さんから「整骨院での治療は出来ません」と言われたら

まれに保険会社から

「整骨院での治療は認められません」

と言われるケースがあります。

その場合は落ち着いて次のように伝えてみましょう。

✅整形外科で診断を受けていること

「捻挫や打撲は、医師の同意なしに整骨院で施術を受けることができます。整形外科で診断も受けており、治療の必要性はあるため、問題ないと思うのですが」

 

✅定期的に医師の診察を受ける予定であること

「整形外科には月に12回通院し、医師の診察を受けます。日常的な治療は整骨院で受けさせてもらえればと思います」

 

✅整骨院と医療機関を併用して治療を受けたいこと

「病院と併用して整骨院でも施術を受けたいのですが。医療機関を選択する権利はあると思います。整骨院へ通いたいのですが。」

と依頼します。

 

交通事故の治療は、症状の回復を第一に考えることが大切です。

 

交通事故治療で大切なポイント

交通事故のケガは、事故直後は軽く感じても

  • 数日後に痛みが出る
  • 首や腰の違和感が続く
  • 可動域が制限される

など、後から症状が出ることも少なくありません。

そのため、交通事故治療で整骨院での施術を希望される方が、保険会社からもしも医師の同意が必要と言われた場合は、

  • 定期的に経過を病院で診てもらう
  • 身体の状態に合わせた施術を受ける

という形で施術を継続されることが大切です。

 

交通事故治療は東広島鍼灸整骨院にご相談ください

丁寧な施術と記録

電気、マッサージ、テーピング、運動療法などの施術を組み合わせ、

また必要に応じて鍼灸や整体なども取り入れ、

症状に応じた施術を提供します。

もちろん、毎回の施術内容と症状の変化を詳細に記録し、保険会社への報告も行います。

交通事故での筋肉へのダメージは、

  • 車の速度
  • 車の耐久度合
  • お体の体格や態勢

によって大きく異なります。

そのため、

むち打ち症や腰痛などの症状は、損傷度合いによって、
筋肉や関節、神経のバランスが乱れることで長引くことがあります。

東広島鍼灸整骨院では、

交通事故後の身体の状態評価を行い、

むち打ち症などで起こりやすい筋肉の硬直を筋肉や関節の調整を行い、

適切なアプローチにより緩和するようサポート。

事故直後に起こりやすい体の炎症症状に対するアプローチ方法と、その後から訪れる筋肉のこわばりに対するアプローチ方法、お体の状態を見極めながら施術をさせていただきます。

東広島鍼灸整骨院では交通事故による痛みや違和感、可動域制限の回復向上に向け全力で施術致します。

 

交通事故の衝撃は想像以上に身体に負担をかける

  • なんとなく違和感がある
  • 少し痛みがある

という段階でも、早めに対応することが大切です。

 

無理をしてしまうと、

  • 慢性的な痛みが残る
  • 関節の可動域が制限される
  • 神経が過敏になる
  • 瘢痕化や拘縮が進む

こういった症状に繋がることがあります。

 

交通事故の衝撃は日常生活のケガとは全く違い、また事故後における日常生活でもさらに負担をかけていきます。

事故後の固まった筋肉により起こりやすい血行不良や神経への負担を軽減することは大切で、

症状が残ったまま放置してしまいますと、その後の痛み、違和感に繋がりやすいので、

なるべく後遺症に繋がらないようにしっかりとケアされることが、

交通事故治療ではとても大切です。

 

よくある質問Q&A

Q.整骨院だけで交通事故治療を完結できますか?

A.はじめに医師からの診断書があれば法律上は可能です。

ただし、保険会社によって実務上は整形外科の診察や治療と整骨院の施術の併用をおすすめられるケースもあります。

医師の診断や画像検査、診断書発行など、医療機関でしかできないことがあるため、また事故後の経過を把握するためです。

その場合は、診断書をもらった後も月に1~2回は病院で診察を受け、経過をみてもらいながら、

整骨院で交通事故の施術を受けられることをお勧めいたします。

Q.病院での治療から整骨院に変更したいのですが?

A.可能です。ただし、その場合は今まで通っていた病院を完全にストップするのではなく、整形外科での診察は月12回受け、日常的な治療を整骨院で受けるという「併用」がおススメです。

 

Q.保険会社が整骨院での交通事故治療を認めてくれません。どうすればいいですか?

A.まず、医師の診断書があることと、病院と併用治療をすることを伝えてみてください。

それでも認めない場合は、医療における自己決定権、選択権を主張してみてください。

 

Q.医師が整骨院での治療を認めてくれません。

A.医師の考えや病院の方針によって、整骨院に否定的な方もいらっしゃいます。

その場合は、別の医療機関でセカンドオピニオンを求めることも一つの方法です。

また、「整骨院にも通うが、定期的に医師の診察なども受ける」ことをお話ししてみてください。

 

Q.交通事故からしばらく経って症状が出ました。今からでも整骨院で治療を受けられますか?

A.事故との因果関係が認められれば可能です。

ただし、事故から時間が経ちすぎると、因果関係の証明が難しくなります。

できるだけ早く医療機関を受診され、診断を受けてください。交通事故による症状という事であれば、整骨院で施術を受けることが出来ます。

 

週末頭痛を招く自律神経の「反動(リバウンド)」と改善策

2026.01.16 | Category: めまい・耳鳴り・自律神経の乱れ,整体,整骨院,肩こり,鍼灸,頭痛・目の疲れ

自律神経の「反動(リバウンド)」による週末頭痛とは?

自律神経の乱れ・リバウンドによる週末頭痛で悩む

✅週末になると頭痛が出やすい
✅仕事が終わってホッとした頃に頭痛が起こる
✅休みの日に限って体がしんどい

このような週末頭痛・休みの日頭痛。

心当たりがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

このような、気が抜けたとき・リラックス頃に起こりやすい頭痛は、
「自律神経の反動(リバウンド)による乱れ」

が深く関係しているケースが多いと考えられます。

緊張後頭痛や週末頭痛になりやすい方は、

そこに至った経緯を見直すことが、

改善対策をするうえでポイントになります。

頭痛・眼精疲労についてはコチラ

今回は、

緊張後頭痛や週末頭痛が起こるメカニズムと鍼灸や整体による改善対策のご紹介です。

心当たりのある方は、こちらのブログをぜひご参照ください。

 

「週末頭痛」「休みの日頭痛」の原因 自律神経の反動とは?

自律神経とは?改めて整理

自律神経は、

  • 交感神経(活動・緊張・アクセル)
  • 副交感神経(休息・回復・ブレーキ)

この2つがシーソーのようにバランスを取りながら、血管・内臓・ホルモン・体温・睡眠などを無意識にコントロールしています。

自律神経の詳細はコチラをご参照ください。

 

重要なのは、この2つの神経(交感神経と副交感神経)のバランスです。

  • 交感神経↑ → 副交感神経
  • 副交感神経↑ → 交感神経

上記のように、自律神経のバランスは「シーソー」のようなに、

どちらか一方が優位になると、拮抗する神経が低下するといった具合にバランスをとっています。

しかし、自律神経の働きが乱れている時は、

このバランスが崩れることがあります。

 

自律神経のバランスの乱れ例

自律神経のバランスが乱れている4つのパターン例

例えば上の図のように、

  • 交感神経も副交感神経も両方とも高ぶっている
  • 交感神経ばかりに傾いている
  • どちらも働きが鈍い
  • 切り替えが極端

といった状態になることがあります。

このような状態は自律神経のバランスが乱れている状態です。

 

平日は交感神経が過剰になりやすい

現代人の生活環境では、

  • ✅長時間のデスクワーク
  • ✅パソコン・スマホの使用
  • ✅精神的ストレス
  • ✅時間に追われる生活
  • ✅睡眠不足

これらにより、

平日(仕事・学校の時)は交感神経が過剰に働きやすい状態になりがちです。

この状態が続くと、

体は

  • 血管は収縮傾向
  • 筋肉は緊張しやすい
  • 呼吸は浅くなる
  • 脳は常に興奮状態
  • セロトニンが消耗

といった状態になりやすく、

それが長く続くと、
体が「もう限界だー」と判断します。

 

週末に起こる「自律神経の反動(リバウンド)」

仕事が休みになり、精神的・肉体的な緊張が一気に解除されると、

それまでの交感神経優位状態から、副交感神経が一気に優位になってしまうことがあります。

自律神経の反動で起こる体の症状

 

副交感神経が急激に優位になると、

  • 血管が一気に拡張
  • 血圧が下がりやすくなる
  • 頭が重い・ぼーっとする
  • 眠気・だるさ
  • 吐き気

といった反応が起こりやすくなります。

 

強い緊張が続いた後のホッとした時、というのがまさにそのような状態に陥りやすいです。

このような体のメカニズムを、「自律神経の反動(リバウンド)・切り替え破綻」と言い、

体は緊張が終わってリラックスしているはずなのに、

なぜか症状が出てしまうことがあります。

この時に起こる急激な血管拡張が、週末頭痛・緊張後の頭痛が起こる原因に繋がるのです。

この際の血管拡張は、自律神経の切り替え不全により血管調節が不安定になった結果として起こるものであり、

生理的に安定した血管拡張とは異なります。

このような急な切り替えによる副交感神経優位は、

「自律神経のバランスが整っている」、

「体がリラックスして良い状態」

とは逆に、

むしろ「揺さぶられている」ジェットコースター状態です。

 

週末頭痛が起こる一連の流れ

仕事モード
交感神経優位が続く→

平日は帰宅後も、次の日仕事だと体がリラックスしにくい
緊張・ストレス状態が続きやすい

週末にようやく休みモードに入れる解放感
緊張が一気に解除
副交感神経が急激に優位になる
血管が一気に拡張
三叉神経が刺激される
頭痛発作

 

このような交感神経優位状態が続いた後の急な副交感神経への切り替えが、
「週末頭痛」「緊張後頭痛」の典型パターンと言えます。

片頭痛についての詳細はコチラ

 

 

 

首こり・肩こりが自律神経の反動を強める理由

東広島鍼灸整骨院の臨床現場では、週末頭痛や緊張後頭痛のある方の多くに、

自律神経の乱れに加えて、

  • ✅首こり
  • ✅肩こり
  • ✅後頭部の硬さ
  • ✅ストレートネック

等の症状がみられることが多いです。

これは、

首コリや肩こりにより首・肩の深部筋が緊張することで、

日常的に交感神経の優位状態を招きやすい事が一つの原因です。

さらに、

首コリや肩こりによる筋肉への圧迫は、

✅脳幹への感覚入力が増える

✅視床下部や脳幹への血行不良

にも悪影響を引き起こしやすくなり、自律神経が乱れやすくなります。

このような慢性的に首コリや肩こりのある状態で週末を迎えると、

普段の交感神経優位状態を助長させる要因にもなるため、自律神経の反動がさらに強く出やすくなります。

 

東広島鍼灸整骨院からみた週末頭痛の改善対策

このような事から、週末頭痛・緊張後頭痛の改善には、

普段から、交換神経優位状態をいかに強くなりすぎないようケアすることが大切です。

そのためには、

  • 自律神経のバランスを整える
  • 首・肩・後頭部の緊張を緩める
  • 血流を促し、体の修復力を高める

という土台作りが大切です。

東広島鍼灸整骨院の鍼灸整体では、

自律神経バランスや血流・リンパの巡りを整え、筋緊張をほぐし、

自律神経バランスが過度に行き過ぎないように調整し、リバウンドが起こりにくくなるよう体を整え、週末頭痛が起こりにくい体質づくりのための施術を行っております。

日ごろから、

✅首コリや肩こりが気になる

✅自律神経の乱れを感じている

✅片頭痛・週末頭痛になりやすい

 

このような方は、ご相談ください。

東広島鍼灸整骨院の鍼灸整体で体のバランスを整え、

悪循環になりがちな体質を見直してみませんか。

鍼の効果についてはコチラのブログをご参照ください↓。

鍼の効果とは?身体への作用と仕組みを鍼灸師が解説

 

東広島鍼灸整骨院のぎっくり腰の独自整体施術

2024.11.04 | Category: 整体,整骨院,腰痛,骨盤矯正

ぎっくり腰への整体による独自アプローチとは?

東広島鍼灸整骨院ではぎっくり腰をおこした方へ、

独自の整体アプローチを提供いたしております。

このぎっくり腰の整体施術は、

通常、東広島鍼灸整骨院で行う整体とは異なります。

 

ぎっくり腰のケアで大切なポイント

ぎっくり腰を起こした後のケアは、一時的には冷やす処置もありますが、

その後は痛めた筋肉や腰周囲の組織へ、いかに血流を促し修復力を高めるかがカギです。

東広島鍼灸整骨院のぎっくり腰への整体は、この以下に血流を促すかに重点を置いて施術を致します。

ぎっくり腰は、筋肉を傷めて傷が出来ている状態です。

ですので、ぎっくり腰への整体は、アプローチ方法が大切です。

 

ぎっくり腰への整体は、

ぎっくり腰を起こした筋肉への修復と、

ぎっくり腰に繋がったと思われる原因に対しての両方のアプローチを行い、

腰への負担を軽減させることが目的となります。

東広島鍼灸整骨院では、ぎっくり腰の度合いによっては症状がひどい場合、

鍼灸の方が良いケースが多くみられるため、

鍼に抵抗がない場合、整体での施術よりも鍼灸をお勧めすることがあります。

 

ぎっくり腰を起こした原因は、筋肉の柔軟性の低下により正常可動域が低下した事が大きな原因ですが、

筋肉の柔軟性が低下した要因は、複合的な要因が絡み合っています。

 

筋肉の柔軟性が低下する要因

筋肉の柔軟性が低下する要因は血行不良が大きな要因となります。

そして腰部が血行不良になりやすい原因としては、

長時間の座位・立位

骨盤や背骨などの体の歪み

猫背などの姿勢の悪さ

中腰や物を持ったりなど、動作での疲労の蓄積

筋力低下

等が挙げられます。

腰回りの筋肉の硬さは、椎間関節や仙腸関節の可動域が低下しやすくなるため、ぎっくり腰に繋がりやすいですが、

そこから姿勢の崩れや筋力の低下などにも繋がり、

それが悪循環となっていることがあります。

 

 

東広島鍼灸整骨院のぎっくり腰への独自の整体施術

ぎっくり腰に対する整体のアプローチは、

痛みの程度や体の状態に応じて変わりますが、

以下のような方法でぎっくり腰へのアプローチで整体を行っております。

 

筋緊張を緩和させるアプローチ

ぎっくり腰の初期段階では、損傷した筋肉の修復を促すため、

強い圧力をかける施術(強いマッサージなど)は避けるべきです。

そのため東広島鍼灸整骨院では、軽いタッチで筋肉を緩める手技を用い、

腰周囲の筋肉や遠隔からのアプローチ方法によって患部の筋肉の緊張をゆるめます。

そうすることで、患部の炎症がなるべく早期に鎮まるように働きかけます。

炎症は体を修復しようとしている体の反応でもあります。

そのため東広島鍼灸整骨院では炎症症状を無理やり抑え込むことなく、

体の修復力を高める施術を重視して施術を行います。

 

(東広島鍼灸整骨院では、筋肉の修復力を高める施術法として鍼治療をお勧めしております。

ぎっくり腰を起こした筋肉の修復を促すのために、鍼はおススメです。

鍼治療についてはコチラ。)

 

また、急激に体を動かすこと手技も避け、

穏やかな手技による整体で全身のバランスを調整します。

 

 自律神経のバランス調整も大切

また、ぎっくり腰を起こした場合、痛みが強いとその刺激がストレスとなり、

交感神経優位になりやすいです。

この交感神経優位状態は、血管を収縮させる働きがある為、

患部への修復を遅らせてしまう要因にも繋がります。

東広島鍼灸整骨院では、

ぎっくり腰によって筋肉が過緊張になっている箇所に負担をかけずにアプローチを行い、

筋肉の緊張をゆるめます。

筋肉の過緊張の状態を緩和することで、

自律神経バランスも整い、筋肉の修復を促します。

 

 

骨盤や姿勢の調整

ぎっくり腰の原因として、骨盤の歪みが関与していることが多く見られます。

骨盤が歪むと、腰部に過度な負荷がかかりやすくなり、

このことがぎっくり腰の修復を遅らせる要因にも繋がります。

整体では、骨盤にゆがみがある場合は、

ぎっくり腰の段階をみながら、

少しずつ骨盤調整も取り入れ、腰への負担を軽減することで、

ぎっくり腰の改善を促し、ぎっくり腰再発予防に働きかけます。

 

腰椎のモビリゼーション

腰椎の可動域が狭くなると、周囲の筋肉に過剰な緊張が生じやすくなります。

この筋肉の緊張が腰痛にも繋がり、血行不良にも繋がります。

東広島鍼灸整骨院の整体では、腰椎のモビリゼーション(動きを改善する手技)を行い、

無理なく関節の可動域を広げることで、ぎっくり腰の痛みを軽減します。

 

ぎっくり腰は、適切なケアを行わなければ再発もしやすい症状であります。

東広島鍼灸整骨院で行うぎっくり腰の整体では、

筋肉の修復を高めるアプローチを行い、

体の修復段階をみながら、整体によって体全体のバランスを整え、

根本から改善が期待できます。

筋肉の緊張を和らげ、関節の可動域を広げることで、

痛みの軽減だけでなく、

ぎっくり腰再発予防にもつながります。

 

ぎっくり腰、急な腰痛になってしまった場合は、

お早めに東広島鍼灸整骨院までご相談下さい。

ぎっくり腰はお任せ下さい!東広島鍼灸整骨院は早期修復を促します

2024.08.25 | Category: 整体,整骨院,腰痛

ぎっくり腰は東広島鍼灸整骨院で早めに修復を促しましょう

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰は、突然の強い腰の痛みを特徴とする急性腰痛症で、腰椎捻挫とも呼ばれます。

「魔女の一撃」とも呼ばれるほど強い痛みが急に起こる腰痛で、

英語では「Acute Low Back Pain」とも呼ばれ、

時には身動きが取れなくなることもあります。

 

ぎっくり腰のきっかけは様々

ぎっくり腰は、急な動作や重いものを持ち上げたり、無理な姿勢を取った際に、

腰に激しい痛みが走る事が多いです。

しかし、くしゃみをしたり、少し屈んだりといった

ほんの些細動作でも引き起こすことがあります。

また、時には前日に負担をかけて痛めていてもその時に腰痛があまり感じられず、

翌朝起き上がった時に違和感や腰痛が出始め、

徐々に痛みの感覚が増してくるケースもあります。

 

ぎっくり腰はどんな状態?

ぎっくり腰を起こした箇所は、筋肉や靭帯を無理に伸展したり捻ったりした事によって、

筋繊維や筋膜、仙腸関節、腰仙関節の周囲に炎症が生じ、

腰に痛みが引き起こされている状態です。

腰の組織を傷めたことで炎症が生じ、

それが激しい痛みを引き起こす要因になります。

ぎっくり腰は痛めた筋繊維の損傷度合や炎症度合によって、痛みのレベルが異なります。

 

ぎっくり腰の傷めた度合によって異なる症状

軽度のぎっくり腰ですと、

ある動作のみで腰痛が出たり、腰に違和感があるといった程度で、

動くことはできます。

重度のぎっくり腰になると、

「何をしても痛い」

「どんな態勢になっても腰痛が出る」

「横になっても腰痛が辛い」

など、楽な姿勢が見つからず、四六時中、腰痛と格闘し、

何も手につかなくて、気持ちまで参ってしまいます。

ぎっくり腰の治療は、ぎっくり腰のレベルに合わせたアプローチが大切です。

 

東広島鍼灸整骨院でぎっくり腰の施術を受けるメリット

ぎっくり腰が一日も早く回復するように、東広島鍼灸整骨院では、

最善を尽くします。痛めた箇所を早急に把握し、修復に向け全力で

施術いたします。

東広島鍼灸整骨院で行うぎっくり腰のアプローチ

1.治療は、痛めた個所の深層部までアプローチできるように行っており、

修復を促しますので、一日も早くぎっくり腰から回復されるように施術を致します。

 

2.ぎっくり腰で痛めた筋肉や関節に負担をかける事のない鍼灸ぎっくり腰の整体で、

痛めた腰の修復と周辺部の機能回復を促し、無理な負担を掛けずに改善に導きます。

 

3.日常で気を付けることなどを丁寧に説明し、

ぎっくり腰の再発予防や腰痛になりにくい体づくり、生活習慣をアドバイスいたします。

ぎっくり腰には早めの修復が大切な理由とは?

ぎっくり腰の後、修復過程で筋肉が固まってしまうことがあります。

ぎっくり腰を起こした後では、

損傷した組織が治癒するにつれて、

筋肉や結合組織に瘢痕組織が形成されることがあります。

この瘢痕組織は通常の筋肉繊維よりも硬く、柔軟性が低いため、

筋肉が固くなりやすく、可動域が制限されることがあります。

捻挫・打撲が治った後の痛み・違和感は東広島鍼灸整骨院にお任せ下さい

この瘢痕組織が形成される過程で固まって修復しないように、

ぎっくり腰を起こされたら、

早めの段階で東広島鍼灸整骨院の腰痛整体や鍼灸を受けられる事をお勧めいたします。

とくに瘢痕化を予防するために、鍼治療はお勧めです。

筋肉が硬くならないよう、早めに施術を受けられる事で、

ぎっくり腰の予防対策にも繋がります。

 

東広島鍼灸整骨院では、ぎっくり腰の予防のための施術もできます

ぎっくり腰は、普段から慢性的に腰痛を抱えているという方や、

不良姿勢などで骨盤にゆがみがある方は、

腰部の可動域が低下し、ぎっくり腰を起こしやすいです。

 

普段から、

ぎっくり腰や腰椎椎間板ヘルニアなどの症状に繋がってしまわないように、

腰痛を感じられた段階で、腰痛整体腰痛の鍼施術で解消されると、

ぎっくり腰や慢性腰痛、腰椎椎間板ヘルニアの予防につながります。

ひどいぎっくり腰になると、身動きも取れず、

トイレに行くのも一苦労、精神的にも疲れます。

なるべくなら、ひどいぎっくり腰につながってしまわないように、

普段からメンテナンスでケアを行い、

腰痛対策・ぎっくり腰対策をされておかれる事をお勧めいたします。

様々なぎっくり腰のケースに対応し回復を促します

ぎっくり腰の早期段階や、ひどいぎっくり腰では、

痛めた腰の筋肉の修復を促すために安静にすることも大切です。

なぜなら傷めている腰の筋肉にさらに負担をかけると、

さらに筋肉の修復を遅らせ、痛めた腰の筋肉をさらに傷めてしまう事もあるからです。

しかしながらお仕事や日常生活で安静が難しいことが多々あると思います。

東広島鍼灸整骨院では、様々なぎっくり腰のケースがありますが、

どのようなぎっくり腰でも、傷めた箇所の修復を一日でも早く促すように、

また一日でも早く家事やお仕事がこなせられる状態に戻る様、

ぎっくり腰の施術をいたします。

 

また、ぎっくり腰になってしまった場合は、

様子を見ている間でも生活で体を動かしますので、

さらに痛めてしまうこともございます。

もしぎっくり腰になられたら、あまり我慢されず、

早めにぎっくり腰の治療をされる方が、

傷めた箇所の負担が軽減され、施術期間も短くて済みます。

また、痛みが引いたときに無理をされて痛みがぶり返したり、

まだ腰の状態が治っていないのに、痛みが軽減してきた途中で施術をやめると、

症状が戻ったり、再受傷されたりすることもあります。

 

ぎっくり腰になってしまった場合は、

なるべく早期に賀茂高校南側(東広島市西条町西条東)にある東広島鍼灸整骨院へお越しいただけますと幸いです。

 

また、困ったことやご質問等ございましたら、

lineやお電話でお気軽にお問い合わせください。

TEL082-422-8200

ぎっくり腰は健康保険が使えるの?

整骨院・接骨院で健康保険が使用できる症状

2019.03.18 | Category: 整骨院,未分類

東広島市の整骨院・接骨院で健康保険が使える場合

整骨院や接骨院で健康保険が使える場合は、

以下の1~3の事柄に全て当てはまる場合、

使用できます。
(・健康保険が使用できるかどうかは、詳細を柔道整復師が確認し、判断します。)

整骨院 健康保険証

整骨院で健康保険が使える場合はこんな症状

  • 1.筋肉を何かの拍子に痛めた
  • 2.痛めた日がはっきりしている
  • 3.プライベート、日常生活上での痛みや症状である

この上記3つ全てに当てはまる場合、健康保険の使用が出来ます。

詳細は下記にご説明いたしますのでご参照ください。

 

その場合、

  • 骨折
  • 打撲
  • 捻挫
  • 挫傷(筋肉や腱、靭帯の損傷)

というケガの名目での保険申請になります。
(*骨折後、骨折周囲の施術をご希望の場合は、医師の同意書が必要です。)

交通事故の施術は自賠責保険の取り扱いになります。

但し、交通事故の施術の場合でも、自分自身が起こした場合は健康保険の適応になります。

整骨院 症状 ご相談

 

肩こり、腰痛、膝の痛みなどの症状で、

思い当たる原因がございましたら、

些細なことでも大丈夫ですので、何でもおっしゃって下さい。

 

東広島鍼灸整骨院で健康保険が使える場合の詳細

1.筋肉を何かの拍子に痛めた

思いがけないことから、筋肉や靱帯を傷めてしまい、

気づかないうちに捻挫をしていたり筋肉を挫傷していたりすることは、

日常生活上、意外とあるものです。

痛みの原因を解明するためや、症状の発端を突き止めるためには、

思いがけないことから起こることもございますので、思い当たる事何でもご相談ください。

筋肉や靱帯を傷める日常の動作とは?

  • 床から立ち上がろうとした際に膝を痛めた
  • 寝返りで肩や背中を痛めた
  • ズボンをはこうとしてかがんだ際に腰や股関節を痛めた
  • 後ろのものを取ろうと手を伸ばしたら、肩から腕を傷めた
  • 朝起き上がろうと手をついて起き上がったら首や肩を痛めた
  • 上にある棚に手を伸ばしたら、首や背中が痛くなった

など。

2.痛めた日がはっきりしている

整骨院や接骨院で健康保険を使用する場合は、

あの日のこういうことで痛めた、あの時の動作をしてからが痛い、

という思い当たる日時がいります。

痛めた日は健康保険の申請書類を作成する上で必要です。

ただし、

痛めた日付が1週間前なのか2週間前なのか、そのぐらいだったと思うがよく覚えていないという場合は、

健康保険を使用することは可能です。

症状が慢性的なもののみでは、健康保険の使用はできません。

 

3.プライベート、日常生活上での痛みや症状

仕事上や通勤途上での痛みは、労災保険の取り扱いとなります。

仕事上で痛めたが、事情があって労災保険が難しい場合は実費の取り扱いになります。

また、通勤途上なのかプライベートで痛めたのかの判断がつきにくい場合がございます。

分からない場合は柔道整復師にご相談ください。

健康保険使用可能かの詳細は、お越しになられて症状を見させていただいてからになります。

整骨院や接骨院で、健康保険を適応できるかどうかの判断は、

柔道整復師が最終判断を行いますので、お越しいただく場合は、

健康保険証をご持参くださいますようお願いいたします。

 

実費の施術のみ受けられる場合は、健康保険証の持参の必要はございません。

料金はコチラをご覧ください

 

ご不明点などございましたら、東広島鍼灸整骨院までお問い合わせください。

東広島鍼灸整骨院へ初めてお越しになられる方はコチラもご覧ください。

シンスプリント

2018.11.08 | Category: スポーツ外傷,整体,整骨院,鍼灸

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)とは

スポーツ・運動・部活などをされている方は、

よく耳にするケガの名前だと思います。

足のすねの内側(脛骨粗面)の骨膜に炎症が見られる状態です。

繰り返し筋肉を使うことで、疲労がたまり、

筋肉に硬さが出てきます。

この状態で使い続けると、

筋肉が骨を引っ張るように働き、

脛骨に負担がかかります。

 

脛骨につく筋肉を緩め、

触って炎症を引き起こしている筋肉を修復させる

必要があります。

すね中部~下1/3に症状が出現します。

関連する筋肉としては、

後脛骨筋・下腿三頭筋(ヒラメ筋、腓腹筋)・

長母趾屈筋・長趾屈筋などです。

骨膜に対しての炎症症状で、まだ骨までには症状が

及んでいない状態です。

シンスプリントが進行して疲労骨折になる場合もあります。

 

シンスプリントと疲労骨折との違いは?

シンスプリントは、

症状が骨まで行っていない状態。

骨の周りの骨膜という部分の炎症です。

それに対して、

疲労骨折は、骨が折れている状態です。

ぶつかったり、転倒して骨折する場合は、

骨が折れている状態がレントゲンでもはっきりとわかりますが、

疲労骨折は、レントゲンではっきりわかる場合と、

骨折線が薄く、一見骨折しているように見えないような

場合もあります。

骨折線が深く、疲労骨折の度合いがひどい場合は、

絶対安静が重要になります。

無理をして、練習をしたりすることで、

骨の癒合がうまくいかず、

症状が長引いたり、骨折線がさらに

深くなってしまう場合があります。

シンスプリントも、疲労骨折も、

どちらも筋肉の繰り返しの動作によって、

筋肉を酷使し、疲労した状態が続くとおこります。

普段から、筋肉に疲労をため込まないように、

ケアーをし、シンスプリントや疲労骨折になった場合、

安静を努めつつ、筋肉の疲労を取り、

筋緊張を取って、修復を高めるように促していくことが大切です。

 

シンスプリントの原因

1.多くは足の使いすぎ

運動で繰り返し下腿の筋肉に負担をかけている

2.足裏が着地時に真っすぐでない、足の歪み

足が回外・回内している場合、

下腿の筋肉が

無理に引き延ばされたり、収縮することで負担がかかり

起こります。

3.偏平足

・足裏のつちふまずが少なかったり、

・足裏のアーチに柔軟性がない、

・偏平足

の場合は、

歩行時やランニング時の地面からの衝撃を、

緩衝させる働きが劣るため、

衝撃が筋肉や関節に加わりやすくなります。

その結果、筋肉に炎症が起こりシンスプリントの

原因になります。

4.アスファルト・コンクリートばかりで走る

芝生や土、砂に比べ硬いため、

足裏への衝撃も強くなり、負担がかかります。

 

こんなスポーツでよく見られます

サッカー・マラソン・陸上・バスケットボール

野球・バレー・バドミントン

シンスプリントのレベル

シンスプリントでも、

軽度のものから重度のものまであります。

軽度では、痛みの頻度も少なく、運動時には痛みが気にならないものから、

中度では、運動すると常に痛いもの、

重度では、運動していなくても日常動作でも痛む状態です。

 

軽度のものは、痛みが気になるなと思っても、

痛みが出なくなったりするので、放置しがちです。

この時から、しっかりとストレッチをし、

ケアーしてあげるとひどくなりにくいです。

 

また、痛みが出ているのを感じたら、

ジョギングなどする際は、出来れば

アスファルトやコンクリートを避け、

芝生などなるべくやわらかい

地面で練習をするほうがよいでしょう。

 

また、靴などすり減っていたり、クッションが少ない

硬めの靴の場合は、

見直された方が良いです。

施術方法

シンスプリントでは、

下腿部の原因となっている

筋肉の筋緊張・筋疲労を取ることが重要です。

原因の筋肉を炎症を取りつつ、筋肉に柔軟性を持たせるよう

施術をいたします。

また骨格の歪みなども確認しながら、

歪みが見られる場合は矯正をしていきます。

鍼施術・超音波(超短波)・マッサージ・電気・矯正など

その方に合わせた施術を行っていきます。

施術や症状で

不安なことやお悩み事は何でもご相談ください。