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シンスプリント | 東広島市 東広島鍼灸整骨院

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シンスプリント

2018.11.08 | Category: スポーツ外傷

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)とは

スポーツ・運動・部活などをされている方は、

よく耳にするケガの名前だと思います。

足のすねの内側(脛骨粗面)の骨膜に炎症が見られる状態です。

繰り返し筋肉を使うことで、疲労がたまり、

筋肉に硬さが出てきます。

この状態で使い続けると、

筋肉が骨を引っ張るように働き、

脛骨に負担がかかります。

 

脛骨につく筋肉を緩め、

触って炎症を引き起こしている筋肉を修復させる

必要があります。

すね中部~下1/3に症状が出現します。

関連する筋肉としては、

後脛骨筋・下腿三頭筋(ヒラメ筋、腓腹筋)・

長母趾屈筋・長趾屈筋などです。

骨膜に対しての炎症症状で、まだ骨までには症状が

及んでいない状態です。

シンスプリントが進行して疲労骨折になる場合もあります。

 

シンスプリントと疲労骨折との違いは?

 

・シンスプリントの原因

1.多くは足の使いすぎ

運動で繰り返し下腿の筋肉に負担をかけている

2.足裏が着地時に真っすぐでない、足の歪み

足が回外・回内している場合、

下腿の筋肉が

無理に引き延ばされたり、収縮することで負担がかかり

起こります。

3.偏平足

・足裏のつちふまずが少なかったり、

・足裏のアーチに柔軟性がない、

・偏平足

の場合は、

歩行時やランニング時の地面からの衝撃を、

緩衝させる働きが劣るため、

衝撃が筋肉や関節に加わりやすくなります。

その結果、筋肉に炎症が起こりシンスプリントの

原因になります。

4.アスファルト・コンクリートばかりで走る

芝生や土、砂に比べ硬いため、

足裏への衝撃も強くなり、負担がかかります。

 

・こんなスポーツでよく見られます

サッカー・マラソン・陸上・バスケットボール

野球・バレー・バドミントン

・シンスプリントのレベル

シンスプリントでも、

軽度のものから重度のものまであります。

軽度では、痛みの頻度も少なく、運動時には痛みが気にならないものから、

中度では、運動すると常に痛いもの、

重度では、運動していなくても日常動作でも痛む状態です。

 

軽度のものは、痛みが気になるなと思っても、

痛みが出なくなったりするので、放置しがちです。

この時から、しっかりとストレッチをし、

ケアーしてあげるとひどくなりにくいです。

 

また、痛みが出ているのを感じたら、

ジョギングなどする際は、出来れば

アスファルトやコンクリートを避け、

芝生などなるべくやわらかい

地面で練習をするほうがよいでしょう。

 

また、靴などすり減っていたり、クッションが少ない

硬めの靴の場合は、

見直された方が良いです。

施術方法

シンスプリントでは、

下腿部の原因となっている

筋肉の筋緊張・筋疲労を取ることが重要です。

原因の筋肉を炎症を取りつつ、筋肉に柔軟性を持たせるよう

施術をいたします。

また骨格の歪みなども確認しながら、

歪みが見られる場合は矯正をしていきます。

鍼施術・超音波(超短波)・マッサージ・電気・矯正など

その方に合わせた施術を行っていきます。

施術や症状で

不安なことやお悩み事は何でもご相談ください。