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肩こり原因にアプローチする東広島鍼灸整骨院の肩こり整体・鍼灸の特徴

このような肩こりはありませんか?チェックしてみましょう
- 慢性的な肩こりがある
- 肩こりがひどい時は頭痛も出やすい
- 肩こりに加え、吐き気も出ることがある
- 肩に重りがあるような感じがある
- ストレッチをしても肩こりが取れない
- 朝からすでに肩が凝っている
- 肩が凝り、重だるくて仕事に集中できない
- 肩こりがひどいと歯痛や目の奥の痛み、顎の痛み等が出る
- 肩こりから息苦しさが生じることがある
- 腕にだるさ・痺れが出ることがある
- マッサージを受けてもすぐに元に戻る
上記のような肩こりの症状でお悩みの方は、
東広島鍼灸整骨院(Rebody整体院)の肩こり施術がおススメです。
肩こりはただの疲れや一過性の症状と思われがちですが、
放っておくと、
頭痛・眼精疲労・吐き気・自律神経の乱れ・睡眠障害、頚腕症候群など、
様々な不調の引き金になることがあります。
東広島鍼灸整骨院で肩こり施術をする際の健康保険適応についてはコチラ
肩こり・首コリの原因

1.首肩の筋肉の硬さ
肩こりの主な原因の一つに、首や肩の筋肉の硬さが挙げられます。

日々の疲労物質の蓄積により首や肩の筋肉が硬くなることで、
血行不良が生じます。
そして、
血行不良により代謝されにくくなった疲労物質がますます蓄積されることで悪循環を引き起こし、
肩こり度合いも気づかぬうちに進行してしまいやすい傾向があります。
2.体の歪み
体の歪みから生じる肩こりの例として、
例えば、
骨盤が傾く

↓
背骨が曲がる
↓
首が前傾する
↓
頭の重みが肩にかかる…

というように、
肩こりは「身体のバランス(アライメント)」の乱れから生じることがあります。
特に筋膜(ファシア)は全身を包み込むネットワークのような組織であり、
筋膜の歪みやねじれが、肩のコリにもつながっていきます。
3.猫背・巻き肩、スマホ首
✅猫背・巻き肩
✅デスクワーク・スマートフォンの使用等でのスマホ首
✅前かがみ姿勢
が続きやすい場合は、肩こりの原因に繋がります。
真っすぐな姿勢を保っていても、首や肩の筋肉は頭部の重さを支えるために、
首から肩にかけての僧帽筋などの筋肉に負担がかかります。

さらに猫背やスマホ首、前かがみ姿勢の場合は、
首が前に前傾し、頭の重み増しますので、首や肩の筋肉に負担がさらにかかります。
そのため、
首や肩の筋肉への負担が大きくなります。

また巻き肩と言って、
肩関節が体を側面から見た場合に、腕が前寄りに巻いてきてしまっていると、
肩まわりの血流やリンパの流れが悪くなって、肩回りの筋肉が硬くなります。
したがって、猫背や巻き肩、スマホ首、前傾姿勢が続くことで、肩こりの大きな原因に繋がります。
4.自律神経の乱れ
自律神経失調症などの自律神経の乱れは、様々な症状を引き起こしやすく、
そのうちの一つが肩こりです。
体が緊張モード、興奮モードになると、自律神経のうちの交感神経が優位なりますが、
交感神経は血管を収縮させるため、血流が低下しやすくなります。
そのため、血行不良によって筋肉が硬くなりやすくなり、
肩こり、首コリなどに繋がりやすくなります。
肩こりの原因に繋がりやすい日常動作・生活習慣13選
- デスクワークやスマホによる姿勢不良
- 長時間の下向き姿勢・家事
- 猫背・巻き肩
- 重いものを持つ
- 肩に荷物を掛ける
- 肘をついての作業・読書
- 長時間の車の運転
- 不規則な生活・ストレス
- 運動不足
- 肩をすくめる(寒い時)
- 食いしばり癖
- 目を酷使する
- 冷房などの冷気が直接当たる
これらの日常動作・習慣が原因で肩こりへ繋がりやすくなります。
肩こりから繋がる様々な症状

肩こりを軽く考えてしまって、
特に施術などのケアを受けられていない方もいらっしゃると思いますが、
肩こりを放っておくと、
めまい、吐き気、眼精疲労、顎関節症、自律神経の乱れ、腰痛などのお体の痛み等、
様々な症状へとつながってしまうケースもみられます。
実際、臨床現場でも、肩こり単独の症状でお越しになられるというよりも、
肩こりを含めた複合的な症状で東広島鍼灸整骨院にお越しになられる方の方がとても多いです。

肩こりをはじめ、このような症状に心当たりがある方は、
肩こりの状態がかなり進行して慢性化していることも考えられます。
あまり無理をされず、東広島鍼灸整骨院(Rebody整体院)までご相談ください。
1.体の歪み
さらに肩こりの原因を放置すると、
筋膜の癒着や硬くなった筋肉が、骨格の歪みを引き起こし、
背骨や骨盤のバランスが崩れ、体の歪みにも繋がります。
2.巻き肩や猫背
肩こりによって肩回りの筋肉が収縮すると、
✅肩甲骨が外に広がる
✅背中が丸まる
✅肩関節が内側に引っ張られる
といった状態になりやすく、
このように骨格のポジションが本来の位置よりもズレてしまう事で、
猫背、巻き肩に発展してしまう可能性も考えられます。
猫背や巻き肩、スマホ首などの姿勢不良の自覚がある方は、
日ごろから正しい姿勢を意識されると同時に、
東広島鍼灸整骨院の猫背矯正や肩こり整体などの施術により、
国家資格を持つ施術者が、体の歪みの原因を見極め、その原因にアプローチを促すことで、
セルフケアでは解消されにくい部分のアプローチを取り入れることで、
根本改善に働きけることがおススメです。
3.頭痛や自律神経の乱れ

肩こりで筋肉が緊張が続くと、そこから血行不良やリンパの滞りが生じやすくなります。
そして前述した様に、
自律神経の乱れから肩こりに繋がることもありますが、
肩こりからも、神経を圧迫することで頭痛や自律神経バランスの乱れにも繋がる事があります。
4.四十肩・五十肩・肩痛

肩こりから生じる筋肉の硬さは、肩関節などの関節の可動域を低下させる原因にもつながります。
日常で関節可動域が低下した状態で筋肉を使うと、関節に炎症症状が起こりやすくなるため、
肩痛や四十肩・五十肩にも繋がりやすくなります。
肩こりは、放置することで首や肩を傷めやすい傾向になりますので、
ひどくならないうちに肩こりは解消されることがおススメです。
5.寝違え
肩こりになると、肩まわりの筋肉が硬くなりやすいため、
頻繁に寝違えを起こしたり、
些細な動作でも肩関節を傷めてしまう事があります。
そのため、肩関節捻挫、頸椎捻挫などにも繋がることがあります。
頭痛コース・眼精疲労・顎関節コースもご用意
また東広島鍼灸整骨院(Rebody整体院)では、
肩こりに付随して起こりやすい症状に、頭痛、眼精疲労や顎関節症がありますが、
頭痛、眼精疲労や顎関節症でお悩みの場合でも、
- 眼精疲労コース
- 頭痛改善コース
- 顎関節症コース
こちらの施術コースもご用意ございますのでお気軽にご相談ください。
肩こり度合いチェックしてみましょう!
どの程度ご自身の肩こり度合いが強いのか、
ご自身の肩の筋肉の硬さを、以下の動作でチェックしてみましょう。
肩こり度合いチェック やり方
①~③のポーズを行い、肩こり度合いチェックを行ってみてください。
無理のない範囲で行ってくださいね。
①肩関節・肩甲胸郭関節の柔軟性

- 1.手のひらと両肘同士を合わせて、胸の前で合掌させ、
- 2.1を保った状態で、手を上にあげていきます
肘の位置がどこまで上がるかをチェックします。
| 肘の位置 | 肩こりの度合い | 状態の説明 |
|---|---|---|
| ほぼ上がらない | 非常に強い | 肩の動きがかなり制限されており、四十肩・五十肩に繋がる可能性も。肩こりが慢性化しやすく、首や肩を痛めやすい傾向があります。早めの整体・鍼灸によるケアが重要です。 |
| 顎あたり | 強い | 肩まわりの筋肉が固く、肩こり症状が日常的に出やすい状態。動きが鈍くなり、疲労蓄積で痛みが強まるリスクも。定期的な整体・鍼灸・ストレッチがおすすめです。 |
| 口あたり | やや強い | 肩甲骨や肩関節まわりがやや硬く、柔軟性が低下。肩こりの悪化を防ぐには、定期的なメンテナンスと姿勢改善の意識が大切です。 |
| 鼻あたり | 軽い | 肩こりは軽度で、比較的ほぐれやすい状態です。今のうちに血流改善や姿勢を整えておくことで、悪化を予防できます。 |
②肩関節から手関節にかけての柔軟性

手のひら同士を背中面で合掌。
胸を張った状態で、合掌ラインが肘の位置よりも上でできますか?
肩関節・肘関節・手関節まわりで筋肉が突っ張ったり、制限がかかる感じはないでしょうか?
また左右で可動域に違いはないでしょうか?
③肩関節・肩 甲胸郭関節の柔軟性

両手を耳の後ろまで挙げることが出来ますか?
腕が耳裏までいかない、など動作に制限はありませんか?
①~③の動作でどれか1つでもポーズが取りにくかった方は、
背骨、肩関節、肘関節、胸鎖関節、肩甲胸郭関節
といった関節に関わる筋肉が硬くなっており、
関節の可動域低下や骨格の位置にゆがみが生じている可能性があります。
また関節の可動域低下や骨格のゆがみによっても、
さらに肩こり・首コリなどがさらに引き起こしやすい悪循環にもつながります。
上記ポーズが難しかった方は、
東広島鍼灸整骨院の肩こり整体、もしくは頑固な肩こりには鍼灸をお勧めいたします。
東広島鍼灸整骨院の肩こり施術の特徴

東広島鍼灸整骨院の肩こり施術は、
お身体の状態をお伺いし、症状を把握。
国家資格を持つ鍼灸師・柔道整復師・整体師が、
一人一人の肩こりになった原因をしっかりと見極め、
お身体に合った最適な施術(鍼灸・整体・マッサージなど)により、
肩こりの根本改善に向けた多角的な視点からアプローチします。
そして、
✔深層部の筋緊張
✔トリガーポイント
✔筋膜の癒着
✔東洋医学のツボ
に対し専門的な施術を行い、
自律神経のバランス調整なども取り入れ、
肩こり解消にアプローチしていきます。
頑固な肩こり・慢性的な肩こりは根本的解消を促す東広島鍼灸整骨院の鍼灸や整体がおススメ
肩こり解消のために、マッサージを受けられる方も多いと思います。
マッサージを受けた時はスッキリとしますし、
リラクゼーション効果も期待できますのでおススメです。
しかし、
慢性的な硬さがある肩こりや可動域制限が強い肩こりに対してのマッサージは、
マッサージ直後は気持ちが良いですので、「肩こりが解消された」と思ってしまいやすいのですが、
一時的に解消されたように思えても、すぐに元に戻ってしまうことが多い傾向にあります。
なぜなら、
深層部の筋肉へのアプローチが出来にくいという事が原因の一つとして考えられます。
そして慢性的になっている肩こりは、
手では刺激を与えることが出来にくい深層部の筋肉に原因となる反応がみられる傾向があります。
頑固な肩こりは深層部へのアプローチできる施術が大切
そのような場合はマッサージでは取れにくい傾向がある為、
深層筋にアプローチできる手技が必要です。

東広島鍼灸整骨院の肩こり施術は深層筋アプローチが得意
そのような場合はマッサージだけでなく、
その方が、結果的に施術期間も比較的短くなりやすく、
根本的な肩こりの改善に向けたアプローチにおススメです。
トリガーポイントにもアプローチ
筋肉にできる硬結(しこり)=トリガーポイントは、
離れた部位にまで痛みを放散する特徴があります。
肩にあるトリガーポイントが、首や頭の痛みとして現れることも少なくありません。
東広島鍼灸整骨院では、これらを専門的な知見で評価・判断し、
鍼灸や整体などの手技によってトリガーポイントを的確に捉え、施術アプローチし、
慢性的で頑固な肩こりや肩の痛みの改善に働きかけます。
体の歪みからくる場合は肩こり整体がおススメ
肩こりの根本原因が実は、
肩だけからくるよりも、体全体の歪みから来ることが少なくありません。
体のゆがみからくる肩こりの場合は、東広島鍼灸整骨院の肩こり整体がおススメです。
肩こりは、筋肉・筋膜・姿勢・神経など多くの要因が絡み合って発症する複雑な不調です。
表面的なマッサージだけでは一時的な改善にとどまり、再発を繰り返すケースが少なくありません。
東広島鍼灸整骨院(Rebody整体院)では、
- 鍼灸による深部の筋緊張と自律神経の調整
- 整体による骨格・姿勢の改善
- トリガーポイント療法による痛みの根本緩和
などを通じて、あなたの肩こりを根本から改善へと導きます。
このようにお身体の状態に合わせた適切な施術を症状に応じて施し、
根本原因の改善に向けた的確なツボやトリガーポイントを見極め、
お体の原因に合った施術によって肩こり改善のアプローチが出来ることが、
東広島鍼灸整骨院の肩こり施術の特徴です。
肩こりでお悩みのあなたへ

「運動しても肩こりが改善されない…」
「ストレッチをしても効かない…」
「肩こりがあるのが当たり前になっていて、肩こりがない状態が分からない」
「この肩こりはもう諦めている」
「いろいろ試してみたけど、結局自分の体にどれがいいのか分からない」
「マッサージをしても肩が硬すぎて、指が入らないと言われた」
そんな方こそ、
東広島鍼灸整骨院(Rebody整体院併設)にぜひにお任せください。
東広島鍼灸整骨院の肩こり施術は、
例えば、
-
長年の慢性的な肩こり
-
肩こりからくる頭痛や眼精疲労
-
四十肩・五十肩などの可動域制限や肩関節の痛み
-
自律神経の乱れによる不調(だるさ・眠りが浅い・イライラなど)
こうした肩こりに起因するお体の不調も、
根本的な原因を探りながら肩こり改善に向けた施術を全力でいたします。
初めての方にも安心して施術を受けていただけるように、丁寧なカウンセリングを行い、
施術の前後での身体の変化も丁寧にご説明いたします。
「いつも体が重い」
「肩が凝って集中できない」
「このまま放っていいの…?」
「体を整えたい」
そんなお悩みがある方は、今がご自身の身体と向き合うタイミングです。
症状が軽いうちからケアすることで、将来的な痛みや不調を予防することも可能です。
「ここに来て本当によかった」と思っていただける施術を目指して、
スタッフ一同心を込めて対応いたします。
こんな方は肩こり改善に向けてお体、整えませんか?
- 長年肩こりに悩んでいる
- 病院で「異常なし」と言われたがつらい
- 頭痛・めまいを伴う
- マッサージでは改善しなかった
- 姿勢が悪いと感じている
- 顎の痛みや眼精疲労もある
上記に一つでも当てはまる方は、まずはお気軽にご相談ください。
もしくはお電話☎082-422-8200
肩こりの自覚がある方はあまりひどくならないうちにお早めにご相談ください。



