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体バランス、運動連鎖(キネティックチェーン)とは? 肩こり・腰痛の関係 | 東広島市 東広島鍼灸整骨院

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体バランス、運動連鎖(キネティックチェーン)とは? 肩こり・腰痛の関係

2026.08.11 | Category: スポーツ外傷,整体,整骨院,肩こり,腰痛,鍼灸,頭痛・目の疲れ,骨盤矯正

整体や鍼灸の現場で窺える運動連鎖(キネティックチェーン)

東広島鍼灸整骨院で実際に鍼灸や整体をしていて感じるのは、

「肩が痛いから肩だけ」「腰が痛いから腰だけ」といった施術では、

なかなか痛みが改善されにくいケースがあります。

 

もちろん、痛みが出ているところに施術を行うことは重要です。

また、

痛みのある箇所や反応点に局所的箇所に狙いを定め、

的を絞った施術で症状の改善に繋がる事も臨床上多く体感します。

 

お一人お一人の痛みの原因は様々ですが、

実際の臨床では、

痛みがある場所に原因があるケースもあれば、

痛みがある場所と、原因となる負担が生じている場所が異なるケースもあることを経験します。

例えば、

腰痛でお越しになられている方でも、

原因となる負担が股関節や胸椎の動きに制限があることから繋がっている事があります。

 

また肩こりの方でも、

骨盤や足首の動きも肩こりに影響していることも考えられます。

 

このような考え方の基礎となるのが、「運動連鎖(キネティックチェーン)」という考え方です。

東広島鍼灸整骨院では、

運動連鎖(キネティックチェーン)の考えを基にした鍼灸や独自のJKF整体を施術に取り入れております。

今回は、鍼灸・整骨院の専門的な視点から、

運動連鎖はどのような仕組みなのか、

なぜ痛みの予防やパフォーマンス向上につながるのかを、

分かりやすく解説していきます。

 

運動連鎖(キネティックチェーン)とは?

運動連鎖(Kinetic Chain)とは、一つの関節や筋肉が単独で動くのではなく、

身体全体が関節を介して筋肉や筋膜が鎖(チェーン)のようにつながり合い、連動しながら働くという考え方です。

日常生活の動作では、複数の関節や筋肉が同時に協調しながら働いています。

たとえば、

床に落ちた物を拾うという単純な動作一つにしても、

様々な筋肉や関節の連動によってなされます。

どのような筋肉や関節が働いているのか見てみましょう。

 

床に落ちたものを拾う際の運動連鎖の流れ

①足底〜足関節の準備動作(立位の安定)

しゃがむ動きの際の足関節の運動連鎖

足底筋群が収縮 

↓

足趾が軽く屈曲(地面をつかむ)

↓

下腿三頭筋が等尺性収縮 

↓

足関節底屈がわずかに増える(重心を安定)

↓

前脛骨筋が拮抗して軽く収縮 

↓

足関節背屈が微調整される

 

②膝関節の屈曲(しゃがむ準備)

しゃがむ動きの際の膝関節の運動連鎖

大腿四頭筋が遠心性収縮 

↓

膝関節がゆっくり屈曲 

↓

ハムストリングスが求心性収縮 

↓

膝屈曲が深まる

 

③股関節の屈曲(上半身を下げる)

しゃがむ動きの際の股関節の運動連鎖

腸腰筋が求心性収縮 

↓

股関節屈曲が進む 

↓

大殿筋が遠心性収縮(ブレーキ)

↓

体幹が前傾し始める

④体幹の前傾(物に近づく)

しゃがむ動きの際の体幹の運動連鎖

脊柱起立筋が遠心性収縮 

↓

体幹前傾が進む 

↓

腹直筋・腹斜筋が求心性収縮(体幹の安定)

↓

骨盤が前傾方向へ回旋

腹直筋・腹斜筋が求心性収縮(体幹の安定)

↓

骨盤が前傾方向へ回旋

 

⑤肩〜腕の前方リーチ(手を伸ばす)

しゃがんで物を取る動きの肩関節の運動連鎖の流れ

 

僧帽筋上部・肩甲挙筋が安定収縮 

↓

肩甲骨が軽度挙上・上方回旋 

↓

三角筋前部が求心性収縮 

↓

肩関節屈曲(腕を前に伸ばす) 

↓

前鋸筋が収縮 

↓

肩甲骨が前方へ滑走(プロトラクション)

 

といった具合に、日常のちょっとした動きだけでも、

足の裏の筋肉から、

足関節・膝関節・股関節・骨盤・腰椎・胸椎・肩甲骨・肩関節と、

多くの関節とそれに付随する筋肉が連携して動いています。

 

歩行のトリプルエクステンション

歩行の際には、

足首・膝・股関節の3つの関節が同時に伸びる「トリプルエクステンション」と呼ばれる連動した伸展動作が起こり、

この3つの足首・膝・股関節の連動がスムーズであるほど、

下半身にかかる負担が分散され、効率よく歩く事ができると言われます。

 

なぜ痛みは違う場所に現れることがあるのか

運動連鎖(キネティックチェーン)からくるもの

つまり身体の動きは、どこかの関節だけで行っているというよりも、

関節を挟んだ違う筋肉同士の協調、違う関節同士の連携によってなされており、

「一つのチームの連係」として働いているのです。

体のどこかの関節の動きが悪くなっている場合は、

それを補うように無意識下で他の関節や筋肉が動きをカバーして、負担がかかっているのです。

この運動連鎖(キネティックチェーン)の考えに基づくと、

身体は一か所だけではなく、全身が連動して負担を分散しており、

症状が現れる場所と原因となる部位が一致しない場合がある事が分かると思います。

 

体の中心から末端へ力が伝わる

さらには、

「力は身体の中心(体幹)から末端(手足の先)へと順序立てて伝わっていく」

という近位から遠位への伝達原則も関わっています。

途中のどこかの関節で力の伝達がうまくいかないと、

その分を他の部位が無理に補おうとする「代償動作」が起こりやすくなるのです。

特にスポーツで

  • ✅フォームを意識するとき
  • ✅パフォーマンス向上
  • ✅ケガの予防

といった点を考える際には、この考えが重要なポイントの一つです。

 

スポーツにおける運動連鎖

スポーツでは運動連鎖の概念がさらに重要です。

野球の投球は、運動連鎖の流れや、中心から末端に力が伝わるというイメージが分かりやすいと思います。

野球の投球動作ではまず、

①足で地面を踏み込み、

②股関節で力を生み、体幹を安定させ、

③骨盤を回旋させ、上半身にエネルギーを伝える

④胸郭(肋骨・みぞおち)が回旋し、肩へ力を伝える

⑤肩甲骨が回転・内転し、肩関節をスムーズに動かす土台をつくる

⑥肩関節の回転でさらに力を加速させる

⑦肘から手首にかけてしなりを生むことで、さらに力が伝わる

⑦指先でボールを押し出し、最大のスピードと回転を生み出す

肩甲骨、肩、肘、手首、指先へと、

まるでムチをしならせるように力が伝わっていくことで、

末端であるボールに大きなスピードが生まれます。

この「力の伝達効率が高い」=「連動性の良いフォーム」

を身につけている選手は、

少ない力みで大きな力を生み出すことができ、

特定の関節・筋肉にかかる負担も分散されやすく、ケガにも繋がりにくくなります。

逆に、

どこか一か所の動きが悪くなると、

他の部位へ負担が集中し、

繰り返しの負担が蓄積してオーバーユース障害(使いすぎによる障害)のリスクが高まったり、

パフォーマンスの低下につながったりする可能性があります。

これは野球に限らず、

ゴルフ、テニス、バレーボール、ランニングなど、

多くのスポーツ動作で共通する考え方です。

東広島鍼灸整骨院のスポーツ外傷の施術についてはコチラ

 

骨盤は土台、背骨は柱 

東広島鍼灸整骨院では、身体を家に例えて考えています。

骨盤は家の基礎(土台)、背骨は柱にあたります。

基礎が傾けば柱にも影響が及び、建物全体のバランスが崩れるように、

骨盤の傾きや回旋は、

その上下にある腰椎、胸椎、頸椎、膝関節へ影響を与えます。

ただし、「骨盤が歪んでいるから痛い」と単純に決めつけるのではなく、

骨盤を含めた全身の運動連鎖の中で評価し、ケアすることが重要です。

東広島鍼灸整骨院の骨盤矯正はコチラ

 

関節ごとに異なる安定性と可動性の役割

さらに専門的に見ると、

身体の関節には、足関節から上に向かって、

大きな動きを担う「可動性(モビリティ)」を重視した関節と、

身体を支え安定させる「安定性(スタビリティ)」を重視した関節が、

交互に並んでいると考えられています。

  • 足関節:可動性が求められる関節
  • 膝関節:安定性が求められる関節
  • 股関節:可動性が求められる関節
  • 腰椎:安定性が求められる関節
  • 胸椎:可動性が求められる関節
  • 肩甲骨・肩関節:安定性と可動性の両方が複雑に求められる部位

この考え方に基づくと、

可動性が求められる股関節や胸椎の動きが硬くなり本来の可動性を発揮できなくなると、

安定性を担うはずの膝関節や腰椎が、代わりに大きく動いてその動きを補おうとしてしまいます。

安定性を担うべき関節が過剰に動かされる状態が続くと、

その関節や周囲の組織に負担が蓄積しやすくなり、

痛みや不調につながりやすくなると考えられています。

 

お越しになられた腰痛や膝痛の方をみていると、

腰や膝の周りの筋肉が張っているのですが、

お尻や背中、足首まわりの筋肉がかたくなっていることが多く見られます。

 

胸椎の可動域低下による肩こり・肩の痛み

腰痛や肩こりの方を施術していると、

胸椎の可動域が低下していると感じることがあります。

胸椎は肋骨とつながっており、身体を回旋させたり胸郭を広げたりする重要な役割を担っています。

胸椎の回旋・伸展の可動性が低下していると、

肩甲骨の動きが制限されやすくなり、

腕を上げる・投げるといった動作の中で、

肩甲骨や肩関節に過剰な負担がかかりやすくなります。

また、

首や肩、腰が代償動作を行う事で、

肩こりや首の不調、腰痛などにつながることもあります。

特にデスクワークによる猫背姿勢が続いている方に、肩こりや腕の上がりにくさが出やすいのは、

この胸椎の動きの制限が原因の一つとなっているケースもあります。

 

腰痛と股関節の動きの制限

代償動作による腰痛事例

股関節の伸展や回旋が硬くなっていると、

しゃがむ・振り向く・体を反らすといった動作の中で、腰椎が代わりに大きく動いて可動域を補おうとします。

慢性的な腰痛がある方は、腰の硬さや張り、腰椎の可動域の低下もありますが、

中には、股関節周囲の柔軟性の低下が原因となっていることも考えられます。

 

膝の痛みと、足関節・股関節の硬さ

膝は本来「安定性」を担うべき関節です。

その上下にある足関節・股関節の可動性が低下していると、

しゃがむ・階段を上るといった動作の中で、

膝が本来以上に大きく動いたりねじれたりして動きを補おうとします。

ランニングや階段昇降で膝の前面・内側に負担を感じやすい方には、

膝に加え、

足関節の背屈や股関節の可動域を確認することも大切です。

膝の痛みがある方は、

「股関節にも痛みが出ることがたまにあるな」

「昔は足首(又は股関節)の痛みが出ることがあった」

「足首をひどくひねったことがある」

という風に、

なんだかの心当たりがある方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

日常の歩行・足から垣間見える運動連鎖(キネティックチェーン)

私は人が歩いている姿で運動連鎖(キネティックチェーン)の動きを観察しますが、

多くの方が一見、真っすぐに歩いているようで、

よく観察すると、どこかの関節の動きが悪かったり、

それを代用するように歩いたりすることを目の当たりにします。

ご本人様には気づいていないところで歪みがあって、

知らず知らずに代償動作を行っているという様子は、

何気ない歩行ひとつとっても、日常的にうかがうことが出来ます。

 

もちろんすべての方がこのような代償動作で不調につながっているわけではありません。

身体にはこのような「つながり」が存在しており、

足などの動きの不調から、連動する様々な箇所へと波及した結果、

症状が出ているケースもある、ということです。

 

ちなみに、

靴底の減り方に左右差がある、内側ばかりすり減るという方は、

歪みにより、代償動作が起きているサインのひとつとして見ることが出来ます。

 

足元から肩への運動連鎖の一例

足元の不調・ゆがみから遠く離れた肩の不調に影響していることもあります。

一例として、

扁平足ぎみで、土踏まずのアーチが低下し、足の裏が内側に倒れ込みやすい状態を例に挙げます。

足元の影響は下から上半身へと波及していくケースの一例をご紹介いたします。

 

①足の裏が内側に倒れることで、

②その真上にあるすねの骨がわずかに内側にねじれ、

③さらにその上の太ももの骨も内側にねじれます。

④すると膝がやや内側に入りやすくなり(いわゆる「ニーイン」と呼ばれる状態です)。

足元の歪みから肩こりに繋がる代償動作の一例 下肢の流れ

⑤その影響で股関節も内側にねじれ、

⑥骨盤が斜めに傾いたり回旋したりします。

⑦骨盤が傾くと、その上の背骨は、まっすぐなバランスを保として反対方向などにねじれる代償が起こりやすくなります。

足元の歪みから肩こりに繋がる代償動作の一例 体幹の流れ

 

⑧背骨の上端にある肩甲骨の位置がそれに引っ張られてずれる

⑨最終的に肩周囲の筋肉に余計な負担がかかりやすくなる

足元の歪みから肩こりに繋がる代償動作の一例 肩こりへの流れ

といった流れです。

一つの歪みから他の個所へ代償動作で波及する不調の症状・歪みの方向は個人によって異なります。

このようなケースで起こる肩こりは、自覚が足にはないことも多く、

なかなかご本人様が気づくことは難しいです。

 

日常生活でも運動連鎖は起こっている

運動連鎖は、

階段を上る、椅子から立ち上がる、洗濯物を干す、子どもを抱っこする、

このような何気ない動作でも常に働いています。

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用によって姿勢が崩れると、

身体はバランスを保とうとして代償動作を繰り返します。

その積み重ねが、筋肉の緊張や関節への負担につながることがあります。

 

東広島鍼灸整骨院の整体・鍼灸で運動連鎖を評価する理由

運動連鎖を評価して整える鍼灸・整体のアプローチ

東広島鍼灸整骨院の整体・鍼灸施術では、

股関節や膝、肩といった痛みがある部位だけをみるのではなく、

骨盤・背骨・胸椎・股関節・足関節・筋肉・筋膜・トリガーポイント・動作パターンなどを総合的に確認しています。

これは、

「痛い場所=原因」と決めつけるのではなく、

身体全体の運動連鎖を評価することで、

今体のどこに負担が集中しているのか、

どこで代償が起きているのかを把握するためです。

連動性の確認のためにも、そこへと繋がった一連の流れを把握することが施術する上では大切になります。

可動性が不足している関節にはその動きを引き出すアプローチを、

安定性が不足している関節には支える働きを高めるアプローチを行い、

鍼灸師・柔道整復師がその評価をもとに、お一人おひとりの状態に合わせて整体施術を行っています。

東広島鍼灸整骨院の整体施術はコチラ

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運動連鎖が整うと、ケガ予防やパフォーマンス向上にもつながる

運動連鎖は、痛みが出てからのケアだけでなく、

痛みを繰り返さない身体づくりにも重要な考え方です。

各関節が本来の役割を果たし、筋肉や筋膜が協調して働きやすくなる事で、

身体全体へ負担が分散されやすくなります。

その結果、

日常生活での動作がスムーズになり、疲れにくい身体づくりやスポーツ時の効率的な動作にもつながります。

運動連鎖を整えることで期待される効果

もちろん、運動連鎖を整えればすべての症状が予防できるというわけではありません。

しかし、

身体全体の動きを見直し、適切なコンディションを維持することは、

健康管理やスポーツパフォーマンスの維持・向上を考えるうえで大切な要素のひとつだといえます。

 

よくある質問

Q.整体を受ける際の、運動連鎖のチェックは、痛みがない人でも受ける意味がありますか?

A. あります。運動連鎖の乱れは、痛みとして自覚される前段階から徐々に進行していくことが多いため、痛みがない時期から関節の可動性・安定性のバランスを確認しておくことは、ケガの予防やパフォーマンス向上の観点から意味があると考えられます。

Q.ストレッチだけで運動連鎖は改善しますか?

A. 硬くなっている部位のストレッチは重要な要素のひとつですが、それだけでなく、安定性を担うべき関節が正しく機能するための筋肉の緊張をゆるめ、筋力・使い方、日常の姿勢・動作の癖の見直しも合わせて行うことで、より根本的な改善につながりやすくなります。

Q.スポーツをしていない人にも、運動連鎖の考え方は関係ありますか?

A. はい。歩く・立ち上がる・物を持ち上げるといった日常動作も、複数の関節が連動するキネティックチェーンの一種です。スポーツをしていない方であっても、運動連鎖のバランスは日々の身体の使いやすさや、疲れやすさ・痛みの出やすさに影響していると考えられます。

鍼灸師・柔道整復師・整体師からひと言

「肩が痛い=肩」「腰が痛い=腰」という視点では、

見落としてしまう身体のつながりがあります。

運動連鎖(キネティックチェーン)は、

身体全体を一つのシステムとして捉える考え方です。

 

痛みのある局所的な施術をすることはとても大切ですが、

その症状に至った背景を捉え、姿勢や動作、関節の連動性まで評価することで、

より適切な施術やセルフケアにつなげることができると考えています。

痛みや不調が繰り返し起こる、あるいはパフォーマンスの伸び悩みを感じている場合は、

身体の状態を一度、東広島鍼灸整骨院の整体施術や鍼灸施術で確認されてみることをお勧めいたします。

 

東広島鍼灸整骨院の鍼灸・整体施術では、

鍼灸師・柔道整復師・整体師の専門的な視点から、

お一人おひとりの運動連鎖の状態を評価し、

動きやすい・体の負担がかかりにくいバランスが取れた身体づくりのサポートをいたします。

ご自身の身体の使い方や体のクセ、お体の歪みなどが気になる方は、お気軽にご相談ください。

ご予約やお問い合わせはコチラ

東広島鍼灸整骨院のぎっくり腰の独自整体施術

2024.11.04 | Category: 整体,整骨院,腰痛,骨盤矯正

ぎっくり腰への整体による独自アプローチとは?

東広島鍼灸整骨院ではぎっくり腰をおこした方へ、

独自の整体アプローチを提供いたしております。

このぎっくり腰の整体施術は、

通常、東広島鍼灸整骨院で行う整体とは異なります。

 

ぎっくり腰のケアで大切なポイント

ぎっくり腰を起こした後のケアは、一時的には冷やす処置もありますが、

その後は痛めた筋肉や腰周囲の組織へ、いかに血流を促し修復力を高めるかがカギです。

東広島鍼灸整骨院のぎっくり腰への整体は、この以下に血流を促すかに重点を置いて施術を致します。

ぎっくり腰は、筋肉を傷めて傷が出来ている状態です。

ですので、ぎっくり腰への整体は、アプローチ方法が大切です。

 

ぎっくり腰への整体は、

ぎっくり腰を起こした筋肉への修復と、

ぎっくり腰に繋がったと思われる原因に対しての両方のアプローチを行い、

腰への負担を軽減させることが目的となります。

東広島鍼灸整骨院では、ぎっくり腰の度合いによっては症状がひどい場合、

鍼灸の方が良いケースが多くみられるため、

鍼に抵抗がない場合、整体での施術よりも鍼灸をお勧めすることがあります。

 

ぎっくり腰を起こした原因は、筋肉の柔軟性の低下により正常可動域が低下した事が大きな原因ですが、

筋肉の柔軟性が低下した要因は、複合的な要因が絡み合っています。

 

筋肉の柔軟性が低下する要因

筋肉の柔軟性が低下する要因は血行不良が大きな要因となります。

そして腰部が血行不良になりやすい原因としては、

長時間の座位・立位

骨盤や背骨などの体の歪み

猫背などの姿勢の悪さ

中腰や物を持ったりなど、動作での疲労の蓄積

筋力低下

等が挙げられます。

腰回りの筋肉の硬さは、椎間関節や仙腸関節の可動域が低下しやすくなるため、ぎっくり腰に繋がりやすいですが、

そこから姿勢の崩れや筋力の低下などにも繋がり、

それが悪循環となっていることがあります。

 

 

東広島鍼灸整骨院のぎっくり腰への独自の整体施術

ぎっくり腰に対する整体のアプローチは、

痛みの程度や体の状態に応じて変わりますが、

以下のような方法でぎっくり腰へのアプローチで整体を行っております。

 

筋緊張を緩和させるアプローチ

ぎっくり腰の初期段階では、損傷した筋肉の修復を促すため、

強い圧力をかける施術(強いマッサージなど)は避けるべきです。

そのため東広島鍼灸整骨院では、軽いタッチで筋肉を緩める手技を用い、

腰周囲の筋肉や遠隔からのアプローチ方法によって患部の筋肉の緊張をゆるめます。

そうすることで、患部の炎症がなるべく早期に鎮まるように働きかけます。

炎症は体を修復しようとしている体の反応でもあります。

そのため東広島鍼灸整骨院では炎症症状を無理やり抑え込むことなく、

体の修復力を高める施術を重視して施術を行います。

 

(東広島鍼灸整骨院では、筋肉の修復力を高める施術法として鍼治療をお勧めしております。

ぎっくり腰を起こした筋肉の修復を促すのために、鍼はおススメです。

鍼治療についてはコチラ。)

 

また、急激に体を動かすこと手技も避け、

穏やかな手技による整体で全身のバランスを調整します。

 

 自律神経のバランス調整も大切

また、ぎっくり腰を起こした場合、痛みが強いとその刺激がストレスとなり、

交感神経優位になりやすいです。

この交感神経優位状態は、血管を収縮させる働きがある為、

患部への修復を遅らせてしまう要因にも繋がります。

東広島鍼灸整骨院では、

ぎっくり腰によって筋肉が過緊張になっている箇所に負担をかけずにアプローチを行い、

筋肉の緊張をゆるめます。

筋肉の過緊張の状態を緩和することで、

自律神経バランスも整い、筋肉の修復を促します。

 

 

骨盤や姿勢の調整

ぎっくり腰の原因として、骨盤の歪みが関与していることが多く見られます。

骨盤が歪むと、腰部に過度な負荷がかかりやすくなり、

このことがぎっくり腰の修復を遅らせる要因にも繋がります。

整体では、骨盤にゆがみがある場合は、

ぎっくり腰の段階をみながら、

少しずつ骨盤調整も取り入れ、腰への負担を軽減することで、

ぎっくり腰の改善を促し、ぎっくり腰再発予防に働きかけます。

 

腰椎のモビリゼーション

腰椎の可動域が狭くなると、周囲の筋肉に過剰な緊張が生じやすくなります。

この筋肉の緊張が腰痛にも繋がり、血行不良にも繋がります。

東広島鍼灸整骨院の整体では、腰椎のモビリゼーション(動きを改善する手技)を行い、

無理なく関節の可動域を広げることで、ぎっくり腰の痛みを軽減します。

 

ぎっくり腰は、適切なケアを行わなければ再発もしやすい症状であります。

東広島鍼灸整骨院で行うぎっくり腰の整体では、

筋肉の修復を高めるアプローチを行い、

体の修復段階をみながら、整体によって体全体のバランスを整え、

根本から改善が期待できます。

筋肉の緊張を和らげ、関節の可動域を広げることで、

痛みの軽減だけでなく、

ぎっくり腰再発予防にもつながります。

 

ぎっくり腰、急な腰痛になってしまった場合は、

お早めに東広島鍼灸整骨院までご相談下さい。

東広島市の腰痛整体なら|骨盤・背骨・筋肉バランスに着目した整体|東広島鍼灸整骨院

2020.08.16 | Category: 整体,腰痛,骨盤矯正

東広島市で腰痛整体なら根本原因を見極める東広島鍼灸整骨院

こんな腰痛お悩みありませんか?

  • ✓朝起きると腰が痛い
  • ✓長く座っていると腰がだるくなる
  • ✓マッサージ、整体など行ってみたがすぐに戻ってしまう
  • ✓整形外科で異常なしと言われたが腰痛が続いている
  • ✓台所など立ち作業をしていると足腰がしんどい
  • ✓子供の抱っこで腰が痛い
  • ✓腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症と言われたことがある
  • ✓ぎっくり腰をした事がある
  • ✓屈んだりしゃがんだりするときに、ピキッと腰にくる
  • ✓足にしびれが出ることがある
  • ✓腰が不安定になる・腰が抜けそうな感じがする

上記のような症状の方は東広島鍼灸整骨院にご相談下さい。

東広島鍼灸整骨院には腰痛といっても、様々な症状でたくさんの方がお越しになられます。

腰痛を放置したり、どうせ改善しないと諦める前に、

繰り返す腰痛を一度見直し、東広島鍼灸整骨院の腰痛整体でお体整えませんか?

東広島鍼灸整骨院の腰痛整体は、国家資格を保持する柔道整復師が検査・施術を行い、

「腰だけ」ではなく、身体全体のバランスを確認しながら原因を追究するJKF整体で、

腰痛の改善に向けたアプローチを致します。

 

慢性腰痛の本当の原因は?

腰痛の原因

東広島鍼灸整骨院では、慢性腰痛の根本の原因を

 

  • ✅筋肉の硬さやアンバランス
  • ✅筋膜の歪み
  • ✅自律神経の乱れ
  • ✅血行不良
  • ✅骨盤や背骨などの歪み
  • ✅運動連鎖の代償動作

などからきていると考えており、

腰痛の原因に繋がるお体の状態を見極めながら施術を致します。

腰痛の原因は一人一人違ってきますので、

お一人お一人様のお体の状態に合わせた施術を柔道整復師が検査で確かめながら、腰痛改善に繋がるよう施術を行っていきます。

 

腰痛の原因は腰に加え、骨盤・下肢・脊柱などにも

腰痛 腰が重い

腰が痛いと、痛みが出ているに箇所のみに原因があると考えがちです。

もちろん、

腰痛の多くの方が、腰に原因がある事は臨床経験からうかがうことが出来ます。

そしてその中には、

腰に加え、その他にも原因があって腰と運動連動した結果、悪循環になっているケースも多くみられます。

実際の施術現場で腰痛が慢性的になっている方には、

痛みを感じている腰に加え、

次のような箇所に反応がみられます。

 

東広島鍼灸整骨院で多い順に、

  • 1.脊柱
  • 2.仙腸関節・股関節
  • 3.膝関節
  • 4.足関節

 

そして大切なのが、

それらの動きをサポートする筋肉の

◎緊張 ◎硬さ ◎可動域低下 ◎アンバランス

などが腰痛の原因に関係していることが多いという事を実感します。

 

例えば慢性腰痛の方は、

  • 太ももの裏や膝裏の筋肉がパンパンに張っている
  • 肩甲骨・背中の筋肉が緊張し固まっている
  • 仙腸関節周辺が硬い
  • 股関節の筋肉が固まっている
  • 骨盤の歪み
  • 膝の筋肉のアンバランス

などがみられます。

そしてこれらが蓄積していくことで、

体の不良姿勢の形成・歩き方の不均衡などに繋がり、

その代償動作の結果、

腰痛として現れることがあります。

 

 

代償動作が原因で起こる腰痛

人間の身体は、

骨格・関節・筋肉・筋膜がお互いに連動しながら機能しています。

 

体の運動連鎖・代償動作については、

東広島鍼灸整骨院の鍼灸・整体施術でみる、

「体のバランス・運動連鎖(キネティックチェーン)とは?肩こり・腰痛の関係について」はコチラ

のブログをご参照ください。

 

例えば、

股関節の可動性が低下すると、本来股関節が担うべき屈曲や回旋動作を腰椎が代償するようになります。

 

腰椎は安定性を担う役割が強い関節です。

そのため本来の機能以上の動きを求められると、腰椎や筋肉に過剰な負担が蓄積しやすくなります。

 

私が特に重要視しているのが胸椎です。

 

なぜ胸椎が腰痛に関係するのか

実際に腰痛を繰り返す方の身体を評価すると、

「腰が悪い」

という事に加えて、

「胸椎が動かないため腰が頑張り過ぎている」

「仙腸関節の周囲が張っている・硬い」

といった状態になっているケースもみうけられます。

 

胸椎は12個の椎骨と肋骨によって構成される部位であり、

身体を捻る・反る・姿勢を保持する際に重要な役割を担っています。

胸椎は肋骨と連結しているため、

本来は適度に捻る・反る・曲げる機能を担っています。

しかし、

デスクワークやスマートフォンの使用時間が長くなると背中が固定された状態が続き、

胸椎が硬くなりやすくなります。

胸椎が動きにくくなると、その代償として腰椎の負担が増加しやすくなります。

 

動き 頸椎 胸椎 腰椎 仙腸関節
屈曲 約45~60° 約30~45° 約40~60° 微小
伸展 約45~75° 約20~25° 約20~35° 微小
側屈 約40~45° 約20~25° 約15~20° 微小
回旋 約60~80° 約30~35° 約5~10° 約1~4°程度
並進運動 ― ― ― 約1~2mm程度

上の表を見ていただくと分かりますが、

例えば、回旋の動きをみると、腰椎は胸椎ほど大きく回旋する関節ではありません。

 

もし、

デスクワークなどで胸椎の動きが低下している場合、

回旋動作時は無理な負担が腰椎や周辺の筋肉に蓄積しやすくなります。

デスクワーク中に立ち上がろうとして、少し向きを変えたときなどにぎっくり腰を起こすことがありますが、

原因として、胸椎の可動域の低下と腰椎周囲の筋肉の硬さが考えられます。

 

洗面台での前屈動作では、ぎっくり腰を起こしやすい動作の一つです。

洗面台での前かがみの姿勢は、次のような運動連鎖が起こります。

股関節の屈曲
↓
骨盤の前傾
↓
腰椎の屈曲
↓
胸椎の屈曲

 

つまり、このうちのどこかの機能が低下している状態ですと、

その他の個所が代償して動きを補い、

負担をかけるようになります。

 

また、仙腸関節は表をみると微小な動きとなっておりますが、

その役割は大切です。

仙腸関節は、上半身と下半身の間に位置する重要な関節です。

骨盤を安定させながら上半身と下半身の間で力を伝え、

わずかな動きで負荷を調整する関節になります。

 

そのため腰痛整体では、

  • 仙腸関節周囲の圧痛
  • 骨盤周囲の筋緊張
  • 左右の荷重バランス
  • 股関節の可動性
  • 立ち上がりや歩行時の動き
  • 腰椎と骨盤の連動

 

などもお体の状態に合わせて確認する必要があります。

 

腰痛整体では、

 

胸椎・股関節の動き

↓

骨盤・仙腸関節周囲の安定性と連動

↓

腰椎への負担

 

という全体の運動連鎖で考えることが大切です。

そのため東広島鍼灸整骨院では、腰痛改善のために胸椎の可動性や仙腸関節の状態を重要視しています。

 

 

東広島鍼灸整骨院の腰痛整体の評価ポイント

東広島鍼灸整骨院の腰痛整体の施術で特に重要視しているポイントは、

  • 骨盤
  • 背骨
  • 股関節
  • 筋膜
  • 筋肉
  • トリガーポイント

です。

これらの評価を行い、腰に負担が集中する原因を追究していきます。

腰痛を考える上では、腰だけを見るのではなく、身体全体の連動性を確認することが大切です。

腰痛のトリガーポイント

筋肉の緊張が続くことで筋膜の滑走性が低下し、

筋緊張ではなく、筋肉内にトリガーポイントと呼ばれる過敏な部位が形成されることがあります。

 

 

トリガーポイントは痛みを感じる場所とは別の場所に関連痛を起こす特徴があります。 

例えば、

お尻の中殿筋や小殿筋に存在するトリガーポイントが腰痛として感じられたり、

腰部の筋肉の問題が臀部や太ももに違和感を生じさせたりすることもあります。

 

東広島鍼灸整骨院お客様の口コミはコチラをご参考ください。

 

腰痛整体で大切にしている「骨盤と背骨」のゆがみ

骨盤は家でいう「基礎」。

 

背骨は家を支える「柱」です。

 

 

どれだけ立派な建物でも、基礎が傾けば柱に負担がかかり、建物全体のバランスが崩れます。

 

身体も同じです。

 

骨盤は上半身を支える土台であり、その上に背骨が積み重なっています。

骨盤の前傾や後傾、左右のバランスの崩れが続くと、その影響は腰椎だけでなく胸椎や頚椎にも及びます。

 

身体は多くの場面で、重力の中で姿勢を保っています。

体はどこか歪んでいる部分や偏っている部分があると、

そのゆがみのバランスを取ろうとして、

正常だった部分も偏ってしまい、

トータル的なバランスが歪んでしまいます。

 

さらに、体の歪みがある箇所は偏りから血行不良などを引き起こし、

ますます腰痛などに繋がりやすくなります。

 

骨盤と背骨に柔軟性が必要な理由

 骨盤や背骨は正しい位置にあるだけでは十分とは言えません。

 

もう一つ大切なのが「動けること」です。

 

人間の身体は歩く、しゃがむ、捻る、立ち上がるなど、日常生活の中で絶えず動いています。

 

骨盤や背骨に柔軟性があれば、これらの動作による負担をそれぞれの関節で連係プレイすることで分散できます。

 

しかし可動性が低下すると、負担は局所的な箇所に集中します。

 

例えば、

 

 

床に落ちた物を拾う前かがみ動作

 

洗面所での中腰姿勢

 

車の乗り降りで身体を捻る動作

 

こうした何気ない動作でも、骨盤や背骨の柔軟性が低下していると腰へ過剰な負担がかかりやすくなります。

 

ぎっくり腰は重い物を持った時だけ起こるわけではありません。

 

「靴下を履こうとしただけ」

 

「顔を洗おうとしただけ」

 

といった日常の些細なことがきっかけで起こることもよくある事です。

 

こういった背景には骨盤や背骨の柔軟性低下が隠れている場合があります。

東広島鍼灸整骨院の腰痛整体では、

骨盤や背骨の柔軟性を高めるためるアプローチを大切に考えております。

 

腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症と言われた方へ

 

画像検査で異常が確認されても、症状の程度と画像所見が必ずしも一致しないことが知られています。

✓腰椎椎間板ヘルニア

✓脊柱管狭窄症

と言われた方も、

今の腰痛が、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が根本的な原因でない可能性も考えられます。

腰痛が無い方にも腰椎椎間板ヘルニアはあるをご参照ください。

 

実際に画像上変化があっても、

症状の少ない方もいれば、強い症状を感じる方もいます。

 

もちろん医師による診断は重要です。

そのうえで東広島鍼灸整骨院では、画像所見だけで身体を判断するのではなく、

 

  • 筋肉の状態
  • 関節の可動性
  • 骨盤と背骨のバランス
  • 日常動作のクセ

 

などを総合的に評価しています。

腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症など骨の器質的疾患があっても、

諦めずに腰痛整体や鍼灸を続けることで、

腰痛が改善へと繋がっていくケースも多くみられます。

 

腰痛に整体と鍼灸、どちらがお勧め?

骨盤や関節の可動性改善を目的とする場合は整体が適していることがあります。

一方で、

 

深部筋の緊張

トリガーポイント

慢性的な筋緊張

 

が関与している場合には鍼灸の方が有効なケースもあります。

 

また、

 

  • 腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症を伴う腰痛かつ、動作痛がある方
  • 腰を動かしたときに腰痛が強く出やすい方

このような方は、東広島鍼灸整骨院では腰痛整体よりも鍼灸の施術をお勧めいたします。

腰痛症状が続いている方は、鍼灸と整体をセットでされる方が、相乗効果も期待できるのでお勧めです。

東広島鍼灸整骨院では、整体と鍼灸を組み合わせた施術も致しております。

 

東広島鍼灸整骨院の鍼灸についてはコチラ

 

 

東広島鍼灸整骨院の腰痛整体の特徴

東広島鍼灸整骨院 腰痛整体

東広島鍼灸整骨院の腰痛整体は、無理にポキポキと鳴らすものではなく、

体の悪い部分の状態を丁寧に確かめながら段階を追って整体を行います。

整体中に「ポキッ」と音がなることはありますが、

 

それ自体は体の停滞していた水分が移動する音であり、

スッキリとする感覚です。

 

筋肉・トリガーポイントへのアプローチ

痛みを感じている部位だけでなく、関連する筋肉全体を評価します。

 

腰方形筋、多裂筋、脊柱起立筋、殿筋群、腸腰筋など、

腰痛に関連する筋肉の状態を確認し、筋肉の緊張をほぐします。

さらにトリガーポイントの有無を確認し、丁寧にアプローチします。。

筋肉の緊張が続くことで形成されたトリガーポイントは、慢性的な腰痛に繋がる場合があります。

 トリガーポイントを的確に捉え、アプローチすることは腰痛改善する上で大切です。

 

筋膜の滑走性へのアプローチ

 筋肉は単独で存在しているわけではありません。

 

筋肉の外側には「筋膜」という組織があり、筋肉を包み込むように全身が連続しています。

 

筋膜の滑走性が低下すると、本来スムーズに動くはずの組織同士が引っ掛かりやすくなります。

 

東広島鍼灸整骨院の腰痛整体では筋膜の連続性を考慮しながら筋膜へのアプローチ施術を行います。

 

骨盤のバランス調整

 骨盤の状態は身体全体のバランスに大きく影響します。

 

仙腸関節や股関節の動き、骨盤周囲筋の状態を確認しながら可動域の正常化に向けたアプローチ施術を行います。

 

胸椎の可動域改善を図る

 腰痛に対して腰だけを調整するのではなく、脊柱全体の連動性を重視しています。

 

特に胸椎の可動性改善を図ることで腰椎への負担軽減に繋がりやすくなるため、重要視しているポイントの一つです。

 

東広島鍼灸整骨院の腰痛整体の流れ

筋肉の硬さを無理なくほぐし、筋肉を緩めます。

トリガーポイントを捉え筋肉の状態を確認しアプローチ。

筋肉、筋膜の歪みを整えるための筋膜リリース。

骨盤や背骨など、柔道整復師が体の歪みを捉え、丁寧に矯正を施します。

このように東広島鍼灸整骨院の腰痛整体は、

腰痛の根本原因に繋がっている部分を追究し、

体の全体的なバランスを無理なく整えていき、腰痛改善を促す整体です。

 

東広島市で腰痛整体をお探しの方へ

 東広島鍼灸整骨院の腰痛整体では

 

腰痛を腰だけの問題として捉えず、腰に関連する筋肉、連動性を見て、

 

骨盤という土台。

 

背骨という柱。

 

そして股関節、筋膜・筋肉の連動。

 

これらを総合的に評価しながら施術を行っています。

 

繰り返す腰痛に「なぜ腰に負担が集中しているのか」という視点を大切に、お体の状態を捉えます。

 

慢性的な腰痛や繰り返すぎっくり腰でお悩みの方は

ぜひ一度、東広島鍼灸整骨院の腰痛整体をお試しください。

腰痛が改善されることは、体の軸の状態が整うため、体が安定しやすくなり、

体も動きやすくなります。

✓腰痛があって辛いけど、どこに行ったらいいか分からない方

✓マッサージやストレッチなどをしてみても変化のない方

✓どうしたらいいのか分からず、とりあえず横になったりして様子を見ている方

✓病院の検査では異常はないけれど、腰痛がずっと続いている方

 

是非、一度あなたの腰の状態を見させていただき、

あなたの腰痛が解消できるようお手伝いをさせていただければと思います。

ご予約はLINEまたはお電話から。

 

 

東広島市でO脚でお悩みの方は東広島鍼灸整骨院の整体で根本改善サポート

2020.06.25 | Category: 整体,腰痛,骨盤矯正

O脚は東広島鍼灸整骨院のO脚整体コースがおススメ

O脚の種類

O脚は、生まれつきの先天性O脚と、

日常の悪い癖によっておこる後天性O脚があります。

生まれつきの先天性O脚は、ごくわずかで、

ほとんどが、悪い姿勢や癖によって

徐々に脚の形が変形してしまっている後天性O脚が多いです。

下肢の状態を客観的に見ることで、

足の状態がO脚かどうかを大まかに把握することが出来ます。

また、歩行していただくとO脚かどうかがさらに分かりやすいと思います。

下肢の歪みは下図のように分類されます。

O脚 足のゆがみ 種類

後天性O脚はO脚矯正をすることで解消に導くことができます。

O脚チェックはコチラから

 

東広島鍼灸整骨院でO脚の整体をうけるメリット

その方その方に合わせて体のバランスをみて、

骨盤の歪みや足のアンバランスを解消し、

身体に負担をかけずに矯正を行い、正常な下肢へ導きます。

O脚は、脚だけに行う施術ではございません。

 

ほとんどの方が骨盤からのゆがみによって、

脚にゆがみが出てしまっているケースが多く見られますので、

根本的な原因である骨盤のゆがみも関係している場合は、

骨盤矯正や整体で整えていきます。

O脚は骨盤の開きが原因ことが

O脚から起こりやすい身体の不調

O脚は、見た目もよくありませんので、

それがコンプレックスとなってしまっている場合もありますが、

見た目の問題以外でも、

不自然なバランスで歩き続けて負担がかかり過ぎてしまうために、

腰痛や股関節の痛み、ひざの痛み、巻き爪などの

健康面での悪影響を及ぼす原因になってしまうこともあります。

O脚から腰痛につながることも

O脚矯正で、全身の健康にも関係してきますので、

ぜひ脚の歪み、開きなどで、気になることがございましたら、

O脚なのかどうか、歪みがあるのかなども含め、

こちらでみさせていただきますので、

ぜひ一度東広島鍼灸整骨院にご相談ください。

 

O脚の原因

多くの場合、

  • ・姿勢不良
  • ・筋肉の硬さ
  • ・筋肉のアンバランス
  • ・歩行の癖
  • ・重心の偏ったかけ方
  • ・日常生活の癖など

上記の事を長年積み重ねていった結果、

足の筋肉の発達や柔軟性にアンバランスが生じます。

特に、太ももの内側の内転筋が弱く、太ももの外側に負担をかけやすい方は、

足が外に広がりやすくなるため、O脚の原因につながります。

O脚の方に見られる症状は?

・膝痛

・股関節痛

・足関節痛

・腰痛

・坐骨神経痛など腰から足にかけての痛みや痺れなど

O脚 足のねじれ、歪み

O脚は太ももの外側に負担をかける状態となっているため、

下肢の筋肉のバランスが悪くなり、

動きや体を支えるのに筋肉のアンバランスの影響で、

骨にも負担をかけるようになってしまいます。

そのため、足の関節痛が出やすくなり、

1.股関節

2.膝関節

3.足関節

に負担がかかるようになります。

膝痛や足関節痛、股関節痛が出るのはこのためです。

また、O脚は足だけの問題ではなく、

股関節を介して、腰からも筋肉が連動しており、腰や骨盤の状態とも関係があります。

ですので、O脚の方は足だけではなく、

骨盤や腰回りの状態を確認して、

腰や骨盤にゆがみや硬さが見られる場合は、

そういった部分も含めてケアーをしていく必要があります。

そのため、O脚の方は、

腰痛にもなりやすい傾向にあります。

「O脚かな?」と思われている方はお早めに、

東広島鍼灸整骨院にご相談ください。

 

東広島市西条で肩こりのお悩みならJKF肩こり整体

2020.06.14 | Category: めまい・耳鳴り・自律神経の乱れ,整体,整骨院,未分類,肩こり,腰痛,頭痛・目の疲れ,骨盤矯正

肩こり整体とは?繰り返す肩こりの原因と体全体から考えるJKF整体国家資格者による検査と整体で肩こり・首コリの改善サポート

肩こり症状チェック 慢性的な肩こり・首コリが辛い デスクワークで首や肩がガチガチ 頭痛や眼精疲労も気になる マッサージをしてもすぐ戻ってしまう

肩こりや首コリ、頭痛、目の疲れなどが気になる方、

東広島鍼灸整骨院の肩こり整体で、お体のバランスを整え、

肩こりや頭痛、首コリの改善に繋がる第一歩を踏み出しませんか?

東広島鍼灸整骨院は、独自のJKF整体で肩こりや頭痛、首コリの改善を全力サポート致します。

 

肩こりは、仕事や家事、スマートフォンの使用、スポーツなど、日常生活の中で繰り返される身体の使い方が積み重なり、首・肩・背中の一部に負担が集中して肩こりに繋がっているケースもあります。

肩は、腕と体幹をつなぐ場所です。

肩は上腕と体幹をつなぐ部分

例えば、腕を動かす際には肩関節だけでなく、肩甲骨や鎖骨、胸郭、背骨なども連動して動いています。

そのため、どこか一か所の動きが少なくなると、別の部位でその動きを補おうとする傾向があります。

肩の挙上の代償動作

これを身体の運動連鎖(キネティックチェーン)という視点で考えることができます。

運動連鎖の詳細はコチラ

 

東広島鍼灸整骨院の肩こり整体は、体のゆがみの原因を追究し、

独自の理論に基づいたJKF整体施術によって、

あなたの肩こりの原因に向き合い、根本から整えていくことを目的とした施術です。

お体の状態を総合的に評価し、

●筋肉の柔軟性

●筋バランス

●骨格バランスを整え、

〇体が無理なく姿勢を保持することができるよう、

〇体がスムーズに動くことが出来るよう、

肩こり整体でサポート致します。

 

お体の状態が整うと、血流も滞りにくくなり、体が本来持つ回復プロセスが働きやすくなります。

東広島鍼灸整骨院の肩こり整体は、肩こりを引き起こす背景を捉え、丁寧に整えることで、

肩こりが再発しにくい体づくりへ導きます。

 

ここからは、

お体の歪みから肩こりが起こる背景や、

肩こり整体の特徴ややり方を、

柔道整復師・整体師の立場から詳しく解説します。

 

お体の歪み・肩こり度合いチェック

お体の歪み・肩こり度合いチェックをされていない方は、

まずは、ご自身のお体の歪みと、肩こり度合いをセルフチェックで確認してみましょう!

お体の歪みチェックはコチラ

肩こり度合いチェックはコチラ

 

体のバランスのゆがみから首コリや肩こりが生じる流れ

肩こりの原因には様々な要因が考えられますが、特に多いのは姿勢の崩れや筋肉の緊張です。

肩こりについての原因など詳細はコチラをご参照ください。

肩こりの原因は、「体のゆがみ」が生じることでも引き起こしやすくなります。

ちなみに、

ここで言う「体のゆがみ」とは、

日常生活の姿勢や動作の積み重ねによって、

「身体の重心や関節の位置関係、筋肉の働き方に偏りが生じている状態」

といった意味になります。

 

私たちの身体は、頭部・背骨・骨盤・肩甲骨・腕・脚などが互いに連動しながら、

重力の中でバランスを保っています。

そのため、

長時間同じ姿勢を続けたり、身体の使い方に偏りが生じたりすると、

一部の筋肉や関節だけに負担が集中しやすくなる傾向があり、

体の重だるさや筋肉の張り・コリに発展することがあります。

 

さらに、体にゆがみがありますと、

血流やリンパの流れなどの体のめぐりが滞り、

肩こりや首コリなどが余計に繋がりやすくなる傾向があります。

 

さらにここからは、

「どうして体のゆがみが首や肩のコリにつながりやすくなるのか」

をわかりやすくご説明していきます。

 

体の歪みから起こる肩こりの例

体の歪みから起こる肩こりの流れの例

 ①前傾姿勢(デスクワークや、家事、スマホ)など同じ姿勢・動作が続く

↓

  • ●背骨・胸郭・肩甲骨などに付着する筋肉がより硬くなりやすい
  • ●身体全体で負担を分散しにくくなる
  • ●首や肩の特定の筋肉が姿勢の保持や動作を補う

↓

②特定の首や肩の筋肉への持続的な負担が増える

↓

③首こり・肩こりとして、張りや重だるさを感じやすくなる

 

もちろん、すべての肩こりが体の歪みから起こるこの流れで起こるわけではありません。

しかし、慢性的に肩こりを繰り返している方は、

「なぜ首や肩の筋肉に負担がかかりやすい状態になっているのか」という視点で、

筋肉の硬さが原因なのか、

姿勢や動作の偏りからくる体の歪みなのか、

代償動作なのか等を、

一度肩こり整体で確認することも大切です。

 

首・肩の動きや適正な姿勢を保持する筋肉の働き

首と肩の位置を支え、動きを調整するためには、多くの筋肉の協調が必要です。

成人の頭部はおよそ5kg前後の重さがあり、

それを首や肩周囲の筋肉や関節が支えています。

また、

肩甲骨は腕と体幹をつなぐ重要な役割を担っており、

腕の重さを支えたり、腕の動きも首・肩の筋肉が関わります。

 

首・肩の動きや安定に関わる主な筋肉

  • 僧帽筋:肩甲骨を安定させ、頭部を支える
  • 肩甲挙筋:肩甲骨と頸椎をつなぎ、肩甲骨の位置や首の動きに関わる
  • 胸鎖乳突筋:頭部の位置調整や回旋・屈曲に関わる
  • 斜角筋群:首の安定や側屈・回旋などに関わる
  • 後頭下筋群:頭部と首の細かな位置調整に関わる
  • 菱形筋:肩甲骨の位置を調整する
  • 前鋸筋:肩甲骨を胸郭上で安定させ、腕の動きと連動する

 

これらの筋肉が、

それぞれの筋肉や関節が必要な場面で適切に働き、負担を分散できていることが大切です。

首や肩の筋肉が適切に協調して働くことで、

頭部の重みや腕の重みを無意識的に保持し、姿勢バランスや動作を行うことが出来ます。

 

首肩の筋肉が協調して働くためには、

筋肉に柔軟性がある事と、本来の動きが適正にできる可動域が大切です。

それにより、頭部や背骨、肩甲帯のアライメントが適正に保たれやすくなり、

重心のズレや姿勢の崩れを防ぐことに繋がります。

そのため、首コリや肩こりが気になる方は、

これら首肩回りの筋肉の硬さを解消させ、筋肉の可動域を改善することが大切です。

そうすることで、体の負担が分散されやすくなり、無理なく体を支えることができ、

体の歪みやそこからつながる慢性的な不調の予防にもつながります。

肩の歪みから全身の歪みに繋がることも

肩の位置が少しズレると、

体はバランスを取ろうとして、
腰や骨盤までもが少しずつ影響を受けてしまうことがあります。

運動連鎖・代償動作についてはコチラ

そのため、

もともとは肩の歪みや首コリ・肩こりだったはずが、
気づかないうちに腰の不調や痛みにつながっている…
というケースも少なくありません。

肩のゆがみが全身に影響するしくみ

例)

  • 左肩が下がる/上がる(肩のゆがみ)
    ↓

  • 首が傾く・筋肉がかたくなる(首こり・肩こり)
    ↓

  • 背骨が側弯・骨盤がねじれる(バランス補正)
    ↓

  • 腰に負担 ⇒腰痛や疲労感が出る

 

では、なぜ身体のバランスや筋肉の働き方に偏りが生じるのでしょうか。

体の歪みから、肩こりや首コリなどに繋がりやすくなる日常的な原因をチェックしてみましょう。

 

体のバランスが崩れる主な原因

首こりや肩こりにつながる身体のバランスの変化には、

日常生活での姿勢や身体の使い方など、さまざまな要因が関係しています。

ここでは、代表的な要因を5つに分けて見ていきましょう。

 

①長時間同じ姿勢を続ける

デスクワークやスマートフォン操作などは、首こり・肩こりに関係する代表的な要因の一つです。

重要なのは、

単純に「悪い姿勢をしたから」ということだけではなく、

同じ姿勢を長時間維持し続けることです。

頭部や腕を一定の位置で支え続けることで、首や肩周囲の筋肉には持続的な活動が求められます。

また、身体を動かす機会が少ない状態が続くと、

筋肉や関節を動かす機会そのものが減り、特定の部位に負担が集中しやすくなります。

さらに、

✅デスクワークでの前かがみ姿勢

✅スマートフォンを見る際の下向き姿勢

などで、腕を前方に置いた状態が長く続けば、肩甲骨周囲の筋肉にも負担がかかります。

こうした状態が繰り返されることで、

・筋肉の持続的な緊張
・筋肉の柔軟性の低下
・局所的な循環状態の変化
・関節の動かしにくさ
・身体の動かし方の偏り

などが重なり、肩こりとして感じられることがあります。

 

② 身体の使い方や荷重の偏りのクセ

✅いつも同じ側で荷物を持つ

✅片側に体重をかけて立つ

✅片側だけで作業をする

といった習慣も、身体の使い方に左右差を生むことがあります。

身体は多少の偏りがあっても、それを補いながら動くことができます。

しかし、

その状態が長期間続くと、

特定の筋肉が繰り返し働く一方で、

他の部位が十分に使われにくくなることがあります。

こうした負担の偏りが続くことで、

身体の各部位が動きを補い合う代償動作が生じ、

結果として首や肩周囲への負担につながる場合があります。

 

③ 過去のケガや痛みによる動き方の変化

過去の捻挫や肉離れ、打撲などにより、

痛みを避けるために無意識に身体の使い方が変わることがあります。

例えば、

足首や膝の動きに制限が残っている場合、

歩行や立位での身体の使い方が変化し、

その動きを股関節や骨盤、背骨などが補うことがあります。

ただし、過去のケガの修復状況によって個人差があります。

現在の関節の動きや身体全体の使い方などを確認することが大切です。

 

④ 足元から生じる身体の代償

足裏は、立つ・歩く・走る際に身体を支える土台となる部分です。

足趾や足関節の動き方に偏りがある場合、

その上に連なる膝・股関節・骨盤などが動きを調整することがあります。

 

例えば、

歩行時の足の使い方や筋バランスに偏りが生じると、

足部 → 下腿 → 膝 → 股関節 → 骨盤 → 背骨

というように、身体全体の動き方に影響が及ぶことがあります。

さらに、背骨や胸郭の動き方が変化すれば、肩甲骨や首周囲の動きにも影響する可能性があります。

もちろん「足の問題が必ず肩こりの原因に繋がる」という意味ではありません。

首や肩に負担がかかっている場合でも、足元を含めた身体全体の連動を確認する必要がある理由の一つです。

 

⑤ 睡眠中の姿勢や身体を休める環境

睡眠中も、枕の高さや寝返りのしやすさなどによって、

首や肩周囲にかかる負担が変わることがあります。

特に、

同じ姿勢が長時間続きやすい環境では、起床時に首コリや肩こりを感じやすくなることもあります。

日中の姿勢だけでなく、身体を休めている時間の姿勢にも目を向けることが大切です。

 

 

この5つの原因うち、①長時間のデスクワークや、スマートフォンでの下向き姿勢に、

当てはまった方も多いと思います。

そこで、

長時間のデスクワーク(前かがみ姿勢)が、

どのように体の歪みに繋がっていくのかを具体的に解説いたします。

 

デスクワーク姿勢からくる骨格の歪みの流れ

    下図のような不良姿勢でみると、

    デスクワーク姿勢から生じる体のゆがみのメカニズム

    頭部前方突出

    ①頭部重心が前方に移動⇒後頭下筋群が過緊張になりやすい

    頭部が身体の中心より前方に位置すると、首の後ろ側の筋肉は頭部の位置を支えるために働き続ける必要があります。

    特に後頭部から首にかけての筋肉や、首から肩につながる筋肉に負担がかかりやすくなります。

    「頭が前に出る=必ず肩こりになる」というわけではありませんが、

    長時間その位置を維持することは筋肉の負担につながる一因となります。

    肩甲骨位置のズレ

    ②肩関節が前方に巻き込まれる

    ③肩甲骨が左右に広がり、前方に引き寄せられる

    ④胸椎が後弯(猫背)になる

     ⇒胸部筋群が萎縮し、菱形筋(肩甲骨~胸椎に付く筋肉)が伸張されやすい

    デスクワークでは、キーボードやマウスを操作するため、腕が身体の前方にある状態が長く続きます。

    すると肩甲骨も、左右に広がり、前方へ移動した状態で保たれやすくなります。

    肩甲骨は本来、腕の動きに合わせて上方・下方・内側・外側へ複雑に動きます。

    しかし、同じ位置に長時間とどまることで、その周囲の筋肉の使い方に偏りが生じ、

    肩甲骨を安定させる筋肉に持続的な負担がかかる場合があります。

     

     胸椎・胸郭の動きが少なくなる

    前かがみの姿勢が続くと、背中を伸ばしたり、胸を開いたり、身体を回旋したりする機会が少なくなります。

    背中にある胸椎と肋骨から構成される胸郭は、首や肩甲骨の土台となる重要な部分です。

    胸椎・肋骨部分の動きが少ない状態が続くと、

    腕を動かす際に肩甲骨や首周囲が、その動きを補うようになり、負担がかかりやすくなる傾向があります。

     

    筋肉の不均衡発生

    前かがみの姿勢が続く⇒

    ・胸回り・胸などの体の前面の筋肉が収縮されやすい

    ・背面の筋肉は伸長され、緊張しやすい

    といった状態になりやすいです。

    筋肉の状態としては

    • 萎縮する筋肉:胸鎖乳突筋、斜角筋、大胸筋、小胸筋
    • 緊張しやすい筋肉:僧帽筋中部・下部、菱形筋、前鋸筋など

    このような状態になりやすくなります。

     

    デスクワーク姿勢による体の歪みから生じる症状

    姿勢から生じる体のゆがみには整体

    パソコン作業に集中して前傾姿勢が続き、体の歪み・バランスの崩れが生じると、

    上記の事柄を背景として、次のような変化が起こりやすくなります。

     

    ①巻き肩

    ②猫背

    ③手の位置や肩関節の位置が内側に向く

    ④ストレートネック(頸椎のカーブ消失)

    ⑤肩甲骨が外へ広がる

     

    このように、

    骨格の位置が本来の位置よりもずれ、

    体がゆがんだ状態で定着することで、様々な症状に繋がっていき、

    首コリや肩こりや腰痛にも繋がりやすくなっていきます。

     

    身体のバランスを整えるために大切な「身体の機能」

    身体のバランスを考えるうえで大切なのは、

    「姿勢を良くする」

    「歪みを整える」

    と同時に、筋肉の働きを高めることが長期的にみて肩こりを改善するためにはとても大切なポイントです。

    私たちの身体は、筋肉や固有受容感覚器などが働き、

    ✅支える

    ✅動かす

    ✅感じ取る

    ✅調整する

    という複数の働きを協調して行い、姿勢や動作のバランスを保っています。

    そのため、

    首や肩への負担を減らし、身体のバランスを整えていくためには、

    次のような身体の機能にも目を向けることが大切です。

     

    ① 筋力・筋持久力を保つこと

    姿勢を維持するためには、筋肉が瞬間的に大きな力を発揮するだけでなく、

    必要な力を持続的に発揮し続ける能力(筋持久力)も必要になります。

     

    デスクワークや立ち仕事では、

    首・背中・骨盤周囲などの筋肉が、

    身体の位置を微調整しながら姿勢を保持するために長時間働いています。

    こうした筋肉が硬くなったり、張っていたりすると、

    筋肉の働きが低下しやすくなり、無意識に楽な姿勢へ逃げたりすることがあります。

    一般的に「インナーマッスル」と呼ばれる深層の筋肉も、

    身体の安定や関節運動の調整に関わっています。

     

    だからといって、これらの筋肉だけを単に鍛えれば良いというものではありません。

    このような筋肉が硬くならないように、

    定期的なケアで筋肉をほぐし、

    身体全体が協調して働けるよう、

    姿勢保持のための筋持久力を維持していくことが大切です。

     

    ② 筋肉や関節の柔軟性を保つこと

    身体をスムーズに動かすためには、

    関節が必要な範囲で動くことも重要です。

    例えば、

    胸郭や股関節の動きが小さくなると、

    代償動作が生じ、首や腰など別の部位が補おうとすることがあります。

    そのため、首や肩に負担を感じている場合でも、

    肩甲骨・胸郭・背骨・骨盤・股関節など全体のバランスの状態を確認することが必要な場合があります。

     

    筋肉や関節が適切に動ける状態を保つことは、

    特定の部位に負担が集中することを防ぎ、負担が分散されやすくなるため、

    身体のバランスを維持するための一つの土台となります。

     

    ③ 身体を感じ取り、動きを調整する能力

    私たちは普段、自分の身体の位置をいちいち目で確認しなくても、

    立ったり歩いたり、手を伸ばしたりすることができます。

    これは、筋肉や関節、腱などにある固有受容感覚をはじめとした感覚情報を脳や神経系が受け取り、身体の位置や動きを調整しているためです。

    例えば、

    地面の傾きや足元の状態に合わせて無意識に姿勢を調整したり、

    転びそうになったときにバランスを取り直したりする働きも、その一例です。

    この働きがなるべく適切に行われるように整えるためには、

    筋力・柔軟性に加え、

    関節の動き方や左右差、身体全体の連動性などを整えておく事も大切になります。

     

     

    「歪み」を整えるだけでなく、身体のバランスを保てる状態を目指す

    身体のバランスの偏りは、一度お体の歪みを整えただけで、その状態が永久に維持されるわけではありません。

    日常生活に戻れば、デスクワークやスマートフォンの使用、仕事での動作、スポーツなど、

    それぞれの生活習慣の中で身体には再びさまざまな負荷がかかります。

    だからこそ大切なのは、

    骨格や関節の位置だけを見るのではなく、

    お体の歪みに繋がってしまわないよう、

    ✅身体を支える力

    ✅必要な範囲で動かせる柔軟性

    ✅身体を適切にコントロールする能力

    を総合的にケアをして整えていくことがとても大切です。

     

    身体は、

    骨格や関節の位置関係、筋肉の働き、関節の動き、そして日常生活での身体の使い方が相互に関係しながら、

    私たちの姿勢や動作をこなします。

    そのため、

    ご自身の今の身体の状態を確認しながら、

    それぞれの身体に合ったケアを取り入れていくことが、

    首や肩コリに繋がりにくい身体づくりにつながります。

       

      東広島鍼灸整骨院の肩こり整体はどんな症状にいいの?

      肩の歪みが生じる事で、

      首コリや肩こりが生じやすくなりますが、

      そこから以下のような症状にもつながりやすくなります。

       

      肩の歪みが引き起こす症状

      ✅腕のだるさ・腕の痺れ

      ✅肩こりや首こり

      ✅腕の痛み

      ✅呼吸が浅くなる

      ✅自律神経の乱れ

      ✅リンパの詰まり

      ✅頭痛

      ✅四十肩や五十肩

      ✅倦怠感

      ✅腰痛

      ✅膝痛

      整体 歪みからくる不調

       

       

      東広島鍼灸整骨院の肩こり整体の特徴

      東広島鍼灸整骨院では、体の連動性を重視したJKF(Joint Kinesiology  Function)というオリジナルの手技を考案しております。

      肩関節は、上腕骨だけで動いているのではなく、

      肩甲骨・鎖骨・胸郭・脊柱などが互いに連動することで、腕を自由に動かすことができます。

       

      また、身体は足元から骨盤、脊柱、胸郭、肩甲骨、首へとつながっているため、

      一部分の動きに偏りがあると、他の部位がその動きを補うことがあります。

       

      そのため東広島鍼灸整骨院の肩こり整体では、お体のバランスを

      ✅体に負担がかかりにくく無理なくお身体を支える力に整える、

      ✅可動域を高め、その方に応じた無理なく体をかせる筋肉の柔軟性、

      ✅身体バランスを適切にコントロールする能力

      これらを整えるように、身体全体の位置関係や関節の動き、筋肉の働き方を確認しながら施術を行います。

       

      • 肩関節の連動性

      腕や肩が前方に偏った状態が続くと、肩周囲の筋肉の働き方にも影響することがあります

      腕を動かす肩の機能は、

      上腕骨、肩甲骨、鎖骨、胸郭がそれぞれ動きながら協調することで、腕を前後左右へ動かすことができます。

      例えば、腕の位置や肩関節の動きに偏りがあると、肩甲骨や鎖骨の動き方にも変化が生じ、結果として首や肩周囲の筋肉に負担が集中することがあります。 

      そのため、肩関節・肩甲骨・鎖骨・胸郭・脊柱などがどのように連動しているのかを確認し、

      肩を無理なく動かせる状態を目指します。

       

      • 肩甲骨の動き

      肩甲骨の動きを高めることで、肩関節との連動性も高まり、お体の動かし方にも負担がかかりにくくなります。肩こりの改善には、肩甲骨の動きを整える「肩甲骨はがし」の施術も必要に応じて取り入れます。

      「肩甲骨はがし」についてはコチラのブログをご参照ください。

       

      肩こり整体の施術

      • 肩甲骨

      肩甲骨は、胸郭の上を滑るように動きながら、上腕骨と連動して腕の動きを支える重要な部位です。

      肩甲骨周囲の筋肉が持続的に緊張していたり、肩甲骨の位置や動きに偏りがあると、

      首や肩の特定の筋肉への負担が増える可能性があります。

      東広島鍼灸整骨院では、肩甲骨を無理に動かすことを目的にするのではなく、

      肩甲骨が胸郭の上で適切に動いているか、左右差がないか、腕の動きと連動しているかなどを確認しながら、身体全体として動きやすい状態を目指していきます。

      東広島鍼灸整骨院では、

      肩甲骨の可動性を高めることに特化した「肩甲骨はがし」も施術メニューにございます。

       

      • 脊柱

      頭部を支える頚椎は、姿勢の維持や細かな動きの調整を行っております。頸椎の動きや頭部との位置関係を確認し、首肩の筋肉に負担が集中していないかを見ていきます。

      また、脊柱は、身体の中心を支えるとともに、頭部や胸郭、骨盤をつなぎ、身体を動かすための重要な軸となります。

      特に胸椎の動きが制限されたり、脊柱全体の動きに偏りが生じたりすると、

      肩甲骨や頸椎がその動きを補うことがあります。

      肩こり整体では、頸椎・胸椎・腰椎それぞれの動きや位置関係を確認し、脊柱の筋バランスも整えていきます。

      • 骨盤

      骨盤は、上半身と下半身をつなぐ位置にあり、立位や歩行時の荷重を受けながら、脊柱や股関節の動きにも関係しています。

       

      骨盤の傾きや回旋、左右の荷重バランスなどに偏りがあると、その上にある脊柱や胸郭の動き方にも影響することがあります。

       

      そのため、骨盤のバランス、下肢から骨盤、脊柱へと続く身体全体の連動を確認し、無理なく身体を支えやすい状態を目指していきます。

      骨盤のゆがみに特化した骨盤矯正はコチラ

       

      • 足関節や足趾

      足関節や足趾は、立位や歩行時に身体を支える土台となり、地面から受ける力を上半身へ伝える役割を担っています。

      足部のアライメントや足関節の動き、足趾の接地・荷重の仕方に左右差や偏りがあると、

      膝・股関節・骨盤などが動きを補うことがあります。

      こうした身体の連動を確認しながら、足元から全身の荷重バランスや動きやすさを整えていくことも、

      肩こり整体では大切なポイントです。

       

      東広島鍼灸整骨院では、お一人お一人に合わせてこれらのポジションや筋肉の状態を確かめ、

      お体の歪みにつながる原因となる筋肉や骨格のアンバランスを見極め、

      お体の連動性をみながら、無理なくアプローチを行い、全体のバランス整えるというところ特徴です。

       

      肩のゆがみは、首や背中、さらには腰や骨盤などに負担をかけ、

      体全体のバランスに影響を与える事にもつながります。

      そのため、

      もとは肩こりが原因で、気づかないうちに腰痛を引き起こしている方も多く見られます。

      肩こりの原因を見極め、全身のバランスを整えることで、

      結果的に肩こりから腰痛の緩和などの全身の負担軽減にもつながるような施術を心掛けております。

      東広島鍼灸整骨院の肩こり整体で、

      「お体本来の正しいアライメントが無理なく保持出来るよう導く整体」をご体感ください。

      東広島鍼灸整骨院の整体の手技などの詳細はコチラをご参照ください。

      肩こりや首コリをはじめ、頭痛や腰痛などの気になる症状がございましたら、

      お気軽にご相談ください。

      東広島鍼灸整骨院のご予約はコチラ

       

       

       

      O脚チェック

      2019.01.14 | Category: 整体,腰痛,骨盤矯正

      簡単に自宅でO脚かどうかチェック!

      早速ですが、O脚チェックをしていきましょう。

      鏡の前にかかとをつけた状態で真っすぐに立ち、

      つま先は、こぶし1個分だけ開きます。

      その状態で、鏡を見てチェックします。

      無理をせず、自然な状態でいつも通り立ってい下さいねヽ(^o^)丿

       

      1.左右の膝と膝がひっついていない

      2.左右太ももの間が開いている

      3.左右のふくらはぎの間が開いている

      4.左右のくるぶし同士がひっついている

       

      1~4のいずれかに当てはまる方は、

      O脚の可能性大です。

      いかがでしたか?

       

      また、太ももの外側を触ってみてください。

      O脚の方は、太ももの外側(大腿筋膜張筋)といわれる

      スジが張っていることが多いです。

      いかがでしょうか?

      確かに触ってみて「硬い」と思われた方、

      また、

      太ももの外側が凝りやすい、張りやすいという自覚がある方は、

      筋肉が硬くなり働きが落ちているために、

      足の外側に負担がかかりやすくなります。また、筋肉が硬いため

      膝関節や股関節に負担をかけている状態です。

      太ももにこういった症状がある方もO脚の可能性があります。

      上部の足の間の空間も併せてチェックしてみて当てはまる方は、

      O脚矯正をお勧めいたします。

      O脚矯正が気になる方やこちらをクリック↓

      東広島鍼灸整骨院の骨盤矯正(O脚矯正)