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めまいの東広島鍼灸整骨院での鍼灸・整体によるアプローチ

2025.03.16 | Category: めまい・耳鳴り・自律神経の乱れ,整体,鍼灸

めまいは鍼灸や整体で改善が期待できるの?

めまいの症状で東広島鍼灸整骨院へご相談に来られる方は多く、

また、複数のお体の症状のうちの一つとしてめまい訴えられてお越しになられる方も多くいらっしゃいます。

めまいの状態や原因も個人差はありますが、

めまいは血流やリンパの流れ、自律神経のバランスを整えることで、

東広島鍼灸整骨院では改善がみられる方も多くいらっしゃいますので、

めまいについての鍼灸や整体によるめまいのアプローチ法をご紹介いたします。

 

めまいの感覚・表れ方

めまいの感覚・表れ方は個人差があります。

東広島鍼灸整骨院でめまいを訴えられる方の表現として、

  • ぐるぐる回る感じ
  • ふわふわする
  • 頭・体が浮いた感じ
  • 立ちくらむ
  • 頭がくらくらする
  • 頭の中がぼーっとする

などと表現される方が多いです。

 

めまいの種類

めまいは、大きく以下のようなタイプがあります

  1. 回転性めまい
  2. 浮動性めまい
  3. 立ちくらみ(失神性めまい):血圧低下や貧血が原因。

 

それぞれのめまいのタイプ別ごとの特徴とめまいの原因を捉え、

それを踏まえての鍼灸や整体でのアプローチをわかりやすく解説していきます。

 

めまいの原因

①回転性めまい

自分や周囲がぐるぐる回っているような感覚を訴えるめまいです。

【主な原因】内耳の機能低下

内耳にある三半規管や前庭という器官がうまく働けなくなり、

平衡感覚が機能しにくくなることで生じる。

この内耳の機能低下の原因として、

三半規管や前庭への血行不良やリンパの流れが滞る事が原因の一つに挙げられます。

 

血行不良やリンパの滞りからくるめまい

三半規管と前庭は内耳に位置し、平衡感覚の調整に非常に重要な役割を果たしています。

これらの器官は、常に微細なバランス調整を行いながら、

頭の動きや位置の変化に応じた情報を脳に伝達して平衡バランスを保つように働いています。

 

ところが、血行不良やリンパの流れが低下すると、

内耳の働きが低下し、

めまいの原因に繋がることがあります。

 

内耳が血行不良になるとどうなる?

特に内耳(三半規管や前庭)は、平衡感覚を司るために高い代謝活動が必要とされます。

内耳には「迷路動脈」という細かい血管網によって血流が保たれており、

これが内耳の持続的な機能にとって重要です。

このため、内耳には酸素や栄養素が絶え間なく供給されることにより、

内耳の神経細胞が正常に働き、

正確な平衡感覚の情報が脳に伝わるようになっています。

しかし、三半規管や前庭への血流が悪くなると、

平衡感覚を伝える信号が不安定になり調整がしにくくなるため、

めまいに繋がります。

 

血行不良から神経伝達の不調にもつながる

内耳の血行不良が生じると、内耳の神経細胞の働きにも影響が及びます。

内耳神経の働きが低下することで引き起こされる症状として、

以下のような症状が挙げられます。

  • めまい・回転性めまい
  • バランスの崩れやふらつき
  • 聴力低下(難聴)
  • 耳鳴り
  • 耳閉感(耳が詰まった感じ)
  • 吐き気や嘔吐
  • 集中力の低下や頭のぼーっとした感じ

内耳のリンパ液循環の乱れ

内耳内にはリンパ液あり、平衡感覚の維持や内耳環境の調整に大きな役割を果たしています。

 

内耳のリンパ液について

内耳には、血液とは別に、エンドリンパ・ペリリンパという2種類のリンパ液が存在し、

頭の動きを感知し、その情報を神経信号に変換する過程において不可欠で、

このリンパ液の働きにより、内耳の平衡感覚の伝達が安定して行われます。

また、

リンパ液は体内の老廃物排出や浮腫の解消に関与しており、その流れが阻害されると、

炎症や不快な症状(めまい・だるさ)が現れる可能性があります。

内耳のリンパ液循環が滞ることで起こるものに、メニエール病があります。

 

② 浮動性めまい

浮遊感、地面と接している感覚があまりないといった感覚が特徴。

ふわふわしたり、

体が揺れているかのような不安定感を感じ、

バランスが取りにくいと感じることがあります。

それとともに、頭に血が廻らないようなボーっとした感覚になることもあります。

これらの症状の表れ方は、個人差やめまいの原因(自律神経の乱れやストレス、血流の変動など)によっても異なります。

また浮動性めまいは、

急激な体位変換で一時的に悪化する場合もあれば、

慢性的な不安定感として持続するケースもあります。

 

【主な原因】血行不良や神経の機能低下

血行不良が起こる原因として、

  • 自律神経の乱れやストレス、疲労などによる頭部の循環不良
  • 首コリや肩こりなどから生じる血行不良

などが挙げられます。

自律神経の乱れやストレスなどにより交感神経が優位になると、血管が収縮するため、血流が滞りがちになります。

また自律神経の乱れにより、心拍数や血圧が不安定になります。

そのため内耳や脳幹での血流調節にも悪影響を及ぼし、めまいを引き起こす要因となります。

 

また、首コリや肩こりなどからも血行不良が生じるため、耳や脳への血流が低下する傾向になります。

回転性めまいでの紹介いたしましたメカニズム同様に、

血行不良が生じると内耳の働きが低下することで、めまいに繋がる原因になります。

 

また、脳への血流が低下することでもめまいに繋がる原因となります。

ここで脳への血流の低下がめまいに繋がるメカニズムを少し解説いたします。

 

頭部の血流低下から生じるめまいのメカニズム

頭部への血流が不足するとめまいが生じる原因としては、

脳や内耳が適切な酸素や栄養を受け取れにくくなることが原因の一つに挙げられます。

脳は体の中で最も多くの酸素を必要とする器官です。

そのため、

脳は自動的に血流量を調整する「脳血流自動調節機構」により、

血圧の変動に対して、必要な血流を一定に保とうとする仕組みがあります。

血流が不足すると、脳細胞が必要な酸素やエネルギー源(グルコースなど)を受け取れず、

正常な機能を保てなくなります。

起立性低血圧や脱水状態、自律神経バランスの乱れなどの要因で、

脳血流自動調節機構の働きが追いつかず、脳への血流が不足すると、

神経伝達のエネルギー源であるATPの生成が滞り、

めまいやふらつきが起こる要因に繋がります。

 

神経細胞の機能低下による平衡感覚の乱れ

    血行不良から生じる酸素や栄養不足によって、

    神経細胞が一時的に正常な働きができなくなると、

    体内の各部位からの平衡感覚の入力や脳内での情報伝達が不安定になり、

    平衡感覚を司る部位(前庭系や小脳)が正確な信号を受け取りにくくなります。

    その結果、平衡感覚の働きが低下することでめまいに繋がることがあります。

    つまり、血流不足が引き起こす脳内でのエネルギー不足や神経伝達の乱れなどが、

    めまいのメカニズムの鍵となっています。

     

    ③立ちくらみ(失神性めまい)

    【主な原因】

    血圧低下や貧血、自律神経の乱れが原因の一つ。

    立ちくらみの原因の一つに、自律神経のバランスの乱れが挙げられます。

    自律神経は不随意的に血管の収縮や拡張を調整し、血圧をコントロールしています。

    その働きが乱れると、

    立ち上がった際に適切な血管収縮が行われず、血圧が十分に上昇しません。

    そのため脳への血液供給が不足することで、立ちくらみが生じることがあります。

    また立ちくらみは、疲れや貧血、脱水なども関係することがあります。

     

    めまいの原因に対する改善策について

    このように、三半規管や前庭は、豊富な血流と独自のリンパ循環によって支えられており、

    それが平衡感覚の正常な調整につながっています。

    もし血流やリンパの流れに滞りが生じると、

    めまいやふらつきなどの症状に繋がる事があるため、

    内耳への血流やリンパの流れは大切です。

    したがって、内耳や脳への血行不良やリンパの滞りを解消に働きかけることが出来れば、

    めまいの改善につながるということになります。

     

    めまいに対する東広島鍼灸整骨院の改善アプローチ法

    東広島鍼灸整骨院では、めまいの原因をカウンセリングやお体の状態を確認し、

    その方に応じたアプローチを促すことで改善に働きかけます。

    施術をすることで、

    今まで滞ってしまっていた血液やリンパ液の流れを、

    しっかり循環するよう働きかけ、

    自律神経のバランスも正常な状態へ戻るように促します。

    その場しのぎの対処法ではなく、

    根本からの改善を目的とした施術になります。

    辛いめまい症状でお悩みの方は、

    お早めに東広島鍼灸整骨院までお問い合わせください。

     

    東広島鍼灸整骨院のめまいに対するアプローチは鍼灸と整体がありますが、

    特に鍼灸による施術をめまいの方にはお勧めいたしております。

    めまいを持たれている方は、その方によってそれぞれのツボに反応がありますが、

    リンパの滞り、詰まりがある箇所に対してのアプローチは、

    鍼の刺激が臨床経験上で良いと感じます。

    また、自律神経の乱れを整えるためのツボも鍼灸で刺激することが出来ます。

    鍼灸が怖い、整体によってめまいを改善したいという方は、整体によるアプローチもできますので、ご安心ください。

    めまいに対する、鍼灸、整体のアプローチ法をこれから解説いたします。

     

    めまいの鍼灸によるアプローチ

    めまいは、原因が複雑に絡み合って発生する傾向があるため、

    鍼灸治療では、全身のバランス調整という視点から、根本原因にアプローチするように働きかけます。

    鍼灸は、自律神経の調整、血行促進、リンパの流れを促すように働きかけ、

    次のような作用が期待されます。

    • 自律神経調整

    鍼刺激は交感神経を鎮静化し、副交感神経の活動を促進することが科学的にも示唆されています。

    • 血流改善に働きかける

    局所への鍼刺激により、一酸化窒素(NO)の放出や、細胞の修復反応が促され、血行が良くなります。

    • リンパの流れ促進

    鍼はリンパ節周辺の刺激を通じて、リンパ液の排出・循環を助け、滞りの解消に寄与します。

    体質と症状に合わせた鍼灸施術

    自律神経の乱れ、血行不良、リンパの滞りの状態は個人差が大きいため、

    カウンセリングや実際にお体の状態を確認して、

    熟練した鍼灸師が自律神経のバランスや血行状態、リンパの滞りを把握し、

    最適なツボや刺激強度など判断、施術ペースを考慮します。

     

    東広島鍼灸整骨院の鍼灸についてはこちらをご参照ください。

     

    整体(柔道整復師)による首・肩の矯正

    めまいの原因の一つとして、首や肩の筋肉の緊張、そして頸椎(首の骨)の歪みがあります。

    柔道整復師の整体によって、以下の改善を促すように働きかけます。

    • 筋肉の緊張緩和

    首や肩、背中の筋肉の緊張を穏やかにほぐすことで、血管や神経への圧迫が軽減され、血流を促し、神経の伝達を整えることでめまいの改善に働きかけます。

    • 頸椎の調整

    首の骨格の歪みを、バランスを見ながら整え、血流や神経の流れを整え正常化に働きかけ、内耳や頭部への適切な血液供給につなげます。

     

    また、鍼灸治療と整体施術を併用することで、内耳機能のサポートに働きかけることが出来ると同時に、骨格調整によるアプローチで相乗効果の期待が出来ます。