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東広島市の肩こり解消の鍼灸や整体なら東広島鍼灸整骨院にお任せ | 東広島市 東広島鍼灸整骨院

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東広島鍼灸整骨院の肩こり整体と鍼灸の特徴

辛い肩こりでお悩みの方

このような肩こりはありませんか?

上記のような肩こりの症状でお悩みの方は、

東広島鍼灸整骨院の肩こり施術がおススメです。

東広島鍼灸整骨院の肩こり施術は、深層部の血流を促す事や自律神経のバランス調整なども取り入れ、

肩こり解消にアプローチする施術を目的として施術を行っております。

東広島鍼灸整骨院で肩こり施術をする際の健康保険適応についてはコチラ

 

ここでは、

簡単な肩こりチェック、

東広島鍼灸整骨院の肩こり施術の特徴、

肩こりの原因や症状

についてのご説明をさせていただきます。

 

筋肉の硬さは肩こり・首コリの原因につながる

肩こりや首コリの大きな原因の一つに、

筋肉の硬さが挙げられます。

肩の筋肉が硬くなることで、肩関節などの可動域が低下します。

 

肩こり度合い 肩の柔軟性チェック

どの程度ご自身の肩こり度合いが強いのか、

ご自身の肩の筋肉の硬さを、以下の動作でチェックしてみましょう。

 

肩こり度合いチェック やり方

①~③のポーズを行い、肩こり度合いチェックを行ってみてください。

無理のない範囲で行ってくださいね。

 

①肩関節・肩甲胸郭関節の柔軟性

肩こりチェック  肩関節・肩甲胸郭関節・肘関節

肘の位置 肩こりの度合い 状態の説明
ほぼ上がらない ★★★★★非常に強い 肩の動きがかなり制限されており、四十肩・五十肩に繋がる可能性も。肩こりが慢性化しやすく、首や肩を痛めやすい傾向があります。早期の整体・鍼灸によるケアが重要です。
顎あたり ★★★★☆強い 肩まわりの筋肉が固く、肩こり症状が日常的に出やすい状態。動きが鈍くなり、疲労蓄積で痛みが強まるリスクも。定期的な整体・鍼灸・ストレッチがおすすめです。
口あたり ★★★☆☆やや強い 肩甲骨や肩関節まわりがやや硬く、柔軟性が低下。肩こりの悪化を防ぐには、定期的なメンテナンスと姿勢改善の意識が大切です。
鼻あたり ★★☆☆☆軽い 肩こりは軽度で、比較的ほぐれやすい状態です。今のうちに血流改善や姿勢を整えておくことで、悪化を予防できます。

②肩関節から手関節にかけての柔軟性

肩こり度合いチェック 肩関節から手関節

手のひら同士を背中面で合掌。

合掌ラインが肘の位置よりも上でできますか?

 

③肩関節・肩甲胸郭関節の柔軟性

肩こり度合いチェック 肩関節・肩甲胸郭関節

両手を耳の後ろまで挙げることが出来ますか?

片方の腕も陸は両方の腕が耳裏までいかないなどの制限はありませんか?

 

①~の動作でどれか1つでもポーズが取りにくかった方は、

背骨、肩関節、肘関節、胸鎖関節、肩甲胸郭関節

といった関節に関わる筋肉が硬くなっており、

関節の可動域低下や骨格の位置にゆがみが生じている可能性があります。

お体の歪みチェックはコチラ。

また、それにより肩こり・首コリなどを引き起こしやすくなっております。

上記ポーズが難しかった方は、

東広島鍼灸整骨院の肩こり整体、もしくは頑固な肩こりには鍼灸をお勧めいたします。

 

上記の肩こりチェックはあくまで目安になります。
この肩こりチェックがスムーズに動きが出来た方も、
肩が凝っていることはございます。

東広島鍼灸整骨院の肩こり施術の特徴

東広島鍼灸整骨院は鍼灸・マッサージ・整体が得意

お身体の状態をお伺いし、症状を把握し、

一人一人の肩こりになった原因をしっかりと見極めて、

お身体に合った最適な施術をご提案いたします。

 

東広島鍼灸整骨院の肩こり施術は鍼灸マッサージ、肩こり整体が得意

東広島鍼灸整骨院(Rebody整体院併設)の肩こり施術は、

鍼灸・マッサージ・整体を主体とし、

その方の体の状態やお伺いした症状などから、

的確にアドバイスをし、長年の慢性的な辛い肩こり、

そこから引き起こされる肩痛、四十肩、五十肩、二次痛、頭痛、自律神経失調症、

眼精疲労なども考慮し、施術することができます。

肩こりから生じる症状例

どこへ行っても良くならないと

諦めないでください。

慢性的な肩こりの場合は、マッサージでは取れにくい傾向にある為、

深層筋にアプローチできる手技が必要です。

辛い肩こりは東広島鍼灸整骨院にお任せください

肩こりの原因

肩こりの主な原因は、日々の疲労物質の蓄積から、

首や肩などの筋肉が緊張して、

硬くなってしまうことにより、血行不良が生じ起こることが多いです。

 

肩こりの原因に繋がりやすい日常動作

肩こりの原因に繋がりやすい日常動作としては、

◎前かがみや下向きでの姿勢が長時間続く

◎デスクワーク、パソコン作業が多い

◎姿勢が悪い、猫背

◎手作業の繰り返し作業が続きやすい

◎重いものを持つ作業

などの日常の負担が原因で肩こりへ繋がりやすくなります。

 

特に、前かがみ姿勢が続いている場合は、

首から肩の筋肉(僧帽筋と呼ばれる筋肉など)が頭部の重さを支えるため、

負担をかけ、肩こりの大きな要因となります。

 

肩こりから繋がる様々な症状

肩こりから寝違えや肩痛につながる事も

肩こりになると、肩回りの筋肉が硬くなっているため、頻繁に寝違えを起こしたり、

些細な動作でも肩関節を傷めてしまう事があります。

そのため、肩関節捻挫、頸椎捻挫などにも繋がることがあります。

肩こりは、放置することで肩を傷めやすい傾向になりますので、

ひどくならないうちに肩こりは解消されることがおススメです。

頻繁に起こる寝違えの原因と解消策

 

肩こりから頭痛や自律神経の乱れにもつながる事もある?

肩こりで筋肉が緊張が続くと、そこから血行不良やリンパのつまり、

そして、

頭痛自律神経バランスの乱れにも繋がる事があります。

肩こりを抱えていても、軽く考えてしまって、
特に施術などのケアを何も受けられていないという方も多いのですが、

放っておくと今度は頭痛やめまい、吐き気、眼精疲労、顎関節症、自律神経の乱れなど、

様々な症状が出てくるきっかけにも繋がることがあります。

 

肩こりをはじめ、このような症状に心当たりがある方は、

肩こりの状態がかなり進行していると思います。

出来るだけ早めに東広島鍼灸整骨院(Rebody整体院)まで

ご相談ください。

 

また、肩こりから発展し、眼精疲労や顎関節症になられた場合でも、

東広島鍼灸整骨院では、

こちらの施術もございますのでお気軽にご相談ください。

 

肩甲骨のずれによって腕や骨盤にも影響する

上半身の筋肉うち、

肩甲骨に付着する筋肉だけで見ても、肩甲骨には34個もの筋肉が関係しており、

その筋肉は骨盤や腕にも繋がっております。

肩甲骨から腕や骨盤に付着する筋肉

肩甲骨が硬くなると、上記イラストからもわかるように、

肩甲骨から始まる筋肉が硬くなることで、停止する腕や骨盤にも影響が出る傾向があります。

したがって、

肩甲骨の関連した筋肉を無理なく緩め、

可動域を高め、正常な位置に自然とポジションを取れるように整えることは、

肩こりの解消に働きかけるとともに、腰痛や腕などの症状の緩和にもつながるのです。

 

例として肩甲骨に焦点を当てましたが、

背骨や上腕の位置のズレによっても、同様にそこから関連する箇所に影響を与えるため、

様々な症状に繋がります。

また、肩甲骨や鎖骨周囲の周りの硬さや歪みが改善されることで、

鎖骨周りのリンパの流れも整いやすくなり、

肩や首周り、腕にかけての血流をはじめ、

お顔まわりの血流も増え、肌ツヤもUPなどにもつながるといったメリットも。

このように、

肩こり整体や鍼灸などで肩周辺に関連するお体の硬さ・ゆがみを整え、

肩回りの筋肉の血流・リンパの流れが促されることで、

肩こりの解消以外のメリットも期待することが出来ます。

 

肩こりは根本的解消を促す東広島鍼灸整骨院の鍼灸や整体がおススメ

肩こり解消のために、マッサージを受けられる方も多いと思います。

マッサージを受けた時はスッキリとしますし、リラクゼーション効果も期待できますので、

おススメです。

しかし、慢性的な硬さがある肩こりや可動域制限が強い肩こりに対してのマッサージは、

マッサージ直後は気持ちがいいですので、肩こりが解消されたと思ってしまいやすいのですが、

一時的に解消されたように思えても

すぐに元に戻ってしまうことが多い傾向にあります。

その原因としては、

肩こりの原因となっている深層部まで筋肉の箇所へのアプローチが出来ていないという事が一つの原因です。

 

頑固な肩こりは深層部へのアプローチがおススメ

特に頑固な肩こりがある方は、

手では刺激を与えることができない深部の筋肉に原因となる反応がみられる傾向があるため、

マッサージだけでなく、

東広島鍼灸整骨院の鍼灸施術や整体をされた方が、

施術期間も比較的短くなりやすく、

根本的な肩こりの解消におススメです。

 

体の歪みからくる場合は肩こり整体がおススメ

骨格にゆがみがあるという場合は、

東広島鍼灸整骨院の肩こり整体が、

肩こりの解消におススメです。

 

お客様のお身体の状態に合わせて、

適切な施術をご提案できるのが

東広島鍼灸整骨院の肩こり施術の特徴です。

 

肩こりから巻き肩や四十肩、五十肩にもつながる事も

また、巻き肩と言って、

肩関節が体を横から見た場合に、

腕が前にきてしまっていると、

肩まわりの血流やリンパの流れが悪くなり、

肩こりから、巻き肩、猫背、四十肩や五十肩に発展してしまう可能性も考えられます。

 

猫背や巻き肩の自覚がある方は、姿勢を正しくするとともに、

猫背矯正や肩こり整体などで

深部からの症状にアプローチを促し、

根本的な解決に向けての肩こり施術を行うことがおススメです。

 

肩こりの自覚がある方はあまりひどくならないうちにお早めにご相談ください。

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